火曜日18:30〜19:00「ファイナルファンタージー:アンリミテッド」
10月2日 第一話「異界」
アイたん萌え
以上!
ってわけにもいかないか。
ついに始まりましたFFアニメ「ファイナルファンタジー:アンリミテッド」。
私的にはGONZOというよりも、エルハ@AICな感じ(バグロムいたしな)満天でした。
逆をいえば、FFらしさはほぼ皆無。なんとかチョコボと戦闘終了ファンファーレに片鱗をみせたぐらい(あと「わーCGだけは綺麗」ってところ。でも、CGの程度は『普通』)。
本編のゲームシリーズのほうでは、「『FFらしさ』などというものを追求すること自体が無駄」といわれて久しいのですが、ゲームのアニメ化という作品も、スーパーマリオ、バグって(る)ハニー、ドラクエ、ダイ大(?)、 ポケモン、デジモン、モンスターファーム、スト2、バーチャファイター、餓狼、サムスピ、龍虎、バンパイアハンター、天外魔境、銀嬢伝、ポポロクロイス、サイキックフォース、ArcTheLad、サクラ大戦、サイバスター、スターオーシャンEX、セングラ、ToHeart、コミパ、OVAFF、アンジェリーク、イース、ゴエモン(OVA&TV)、ツインビー、ときメモ、ファイアーエムブレム、カービィ、卒業、エトセトラ・・っと、いろいろと生み出された来た昨今。ま、出来不出来については、駄作、秀作、遺作、臭作、WW、ドラゴンナイト、同級生、堕落、愛姉妹、殻雛、コー天、閉鎖病棟、 夜勤病棟、夜勤病棟夜勤病棟夜勤病棟!・・・(´Д`ハァハァ、なんか違う方向に出力アップしてしまった・・・。
あ、いや、まぁ、出来不出来・年齢制限はおいといて、すでに長い歴史があるゲーム原作のアニメ作品たちは、それなりに「原作ゲームを踏まえた」つくりだったことを考えると、FFだけが「名前を使っているだけだ、そのことを気にしてはいけない」などという大人の言い訳が 通じ・・・あ、いや、沙羅漫蛇とかワイルドアームズとか、あったな。
・・・
アイたんかわいいから、不問にふす!
●今週のなぞ1「青瓢箪のようなパパが、メガネ美人ママを口説き落とした方法」