スタッフ編(館内担当のみ)
ここでは、コミケスタッフの一種(?)館内担当について、ずらずら書き並ベてみよーかなと思います。
何故、館内担当だけかといいますと、ノストラダムスの予言にしたがったまでです(え?そんな予言無いって?)
スタッフの色々
コミケのスタッフは、その内容によって色々とわけられています。
一番多い人数を誇る(誇るのか?)のは「館内担当」という内容を扱う人たちです。他に総統括やら、受付販売(通称:受販) 更衣室担当(コスプレ関係を担当)、企業対応等など色々と分担してあります。

たまに、スタッフの知り合いがそのスタッフを探しているのに出くわしますが、 スタッフする人に一言、「場所だけでなく、担当部署名も伝えんかい!場所だけじゃ探せるわけねーだろが!」
館内担当(略して館担)
館担は、その名の通り「館内」を担当するスタッフです。
なお、この場合の「館」は東館、西館といった建物ではなく「東1」といった「ホール」毎のくくりのことをさします(ガレリアも東館だしね)。
館担は大体、下の3段階に別れています。

1・地区毎(東1〜3、東4〜6、西1〜2の3分割、地区ごとに地区本部がある)
2・ホールごと(東1、2、3、4、5、6、西1、2の8分割、ホールごとに館担詰め所とサークル受付がある)
3・ブロックごと(アブロックとか、沢山・・・幾つだっけか?)

例えば、東5のネブロックを担当する場合は「東4〜6(シゴロと読むのが通)地区の東5ホールの[ネ]ブロック担当」となります。

館担の役職?
コミケスタッフにも役職はあります。館担でいえば、地区長とかホール長といった役職です。
地区長は、地区を取りまとめる人ですし、ホール長はホール内の館担の取りまとめをする人です。(他に役職は沢山あります。)
なおこういった役職についている人たちを「上(の人)」と呼んだり、役職でない人たちを「下(の人)」という呼び方をしいることがあります。 個人的には「上」「下」といった言い方は好みではないのですが、 情報伝達の流れや、責任の有無・所在などからどうしても「上」「下」という上下関係のようなものが生まれてしまうのは 仕方なのないことだと思っています。
多人数を効率よく動かすためにはどうしても頭はる人間というものが必要なのです。
ただ・・・、たまーに「上の人」で「下の人」を道具としか思っていない人がいますが・・・むっちゃくちゃ嫌われているので 心あたりのある人は気をつけましょうねぇぇぇぇぇ(^^;;;;

館担の仕事
館担は、その名の通り「館内」での業務を扱っていますが、一番重要なことは「サークル対応」であると私は感じています。 つまり、サークルさんがコミケにスムーズに参加できるようサポートすることです。
主な内容に「サークル受付」と「混雑対応」の2つがあります。
●「サークル受付」:
サークルの受付(登録用紙)を行うと同時に、サークルの取り扱う作品に不正な物が無いか?などのチェックをしたり、見本誌の回収を行うこと。別名:「見本誌回収」
●「混雑対応」:
列整理や、列の管理などを行うこと。別名:「人柱(おいおい)」
大きな列を管理するために人を派遣することを「飛ばす」という。たまに、飛んだまま帰って来れないことも・・・ごめんね。

以下が館担の大体の流れです。
朝「〜7:00」 自分の担当する館の館担詰め所に集合する(基本は6:30集合)
始発にのるか、はたまた近くのホテルに泊るかしないと間に合わんというぎりぎりの時間にこなくてはならん。 朝早くから大変である。
だいたい、7:00ぐらいまでに出席確認や腕章・IDケース分配などを行い、館担の基本的な説明や状況(日によって大きく変ることもある)などの説明がされる。
おまけ:ちなみに役職によっては前日から会場にいたりする。
受付
「7:00〜10:00」
サークル受付の時間。3時間もあれば楽勝のように見えるがとんでもない。
なぜなら、7:00にはサークルはまだ入場していないから!(オチつけてどーする)
実際はサークルが20〜30%入場したぐらいから受付を開始する。(8:00ぐらい)
受付業務や消防の注意、そして見本誌の回収など、慣れているスタッフでも時間がかかってしまう

9:30ごろに開場を一度閉め切る。これは10:00の開場瞬間時の危険を減らすためである。
この時間までに入場していなかったり、受付が終了していないサークルには青い連絡用紙(通称「青紙」)が配られる。
開場〜昼
「10:00〜12:00」
コミケは10:00に開場する。それとほぼ同時に強大な列整理がはじまる。 また、館担詰め所では、終わらなかったサークル受付の続きが開始される。
これら朝の大混乱状態は大体11:00頃までには落ち着く。 といっても人が減るのではなく、人が動けなくなるだけであるが(列に並んでいるためと、その列そのものが壁になっているため)。
12:00頃までには列整理に飛ばされた人のほとんどが開放される(はず)。
昼〜
「12:00〜15:00」
昼食を取ったり、休憩したり、本を買いにいったり、コスプレを見せにいったりする。 といっても全員ではなく、2〜3割ぐらい人数ずつ交代で(短い)自由時間を満喫してもらうのである。
当然、残りの人(こっちの方が人数多い)は列整理の続きをしたり、書類整理、見本誌の箱詰め、消防のチェックなどの作業を行っている。
しーかーも、これはらっちーな時の話であり、大変なときや事件が起きるとは自由時間なんぞ当たり前のように消える。
終了間際
「15:00〜16:00」
1998の夏の事件以来、コミケでは厳戒体制が引かれているのは知っているかと思う。 この時間は終了間際ということもあり、実は警戒が厳しくなる時間でなのだ。そのため、館内担当は警備のために館内を監視する役目つくことになる。
閉会〜
「16:00〜Foever」
閉会後も仕事はたっぷりある。次の日があるのならば、前日搬入があるのでその日のサークルさん達に 早く撤収していただくようにお願いしたり、ゴミを片づけたりする。
また、この時間も警備のためにほとんど全員(交通機関の問題や、体力の問題など問題がある人は帰るが)の館内担当が残っている。 最終日なら、椅子と机の撤収があるので、その日のサークルさんに手伝ってもらったり、(以下同文)
この時間こそ一つの何かを完成させた充実にあふれる瞬間である。
・・・死ぬほど後悔することもあるが・・・(^^;;

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