ベターマン

9/30
「ベターマン」 すべてがつながった・・・
ようでいてつながっていないような・・・、 チャンディは梅沢博士がつくったが、あれもアルジャーノンによる「ベストマンに関する意識」をもった アサミたちを抹殺するための作業だったのだろうか・・・ それにしちゃ、超人同盟の方はベストマン作りに専念していたが・・・あり?超人同盟の会長もアルジャーノンになっていたんじゃなかったっけか?(一応ベターマン殺しは狙っていたようだが) うーむ、考えると細かいところに謎があるな・・・ そいえば、ボダイジュのいっていた「パキラ老のなんたら予言を覆す存在(カンケル)」ってのも ようわからん。
ついでに、最後の希望もよくわからん。 ヒノキだったのか?ケータだったのか?・・・ケータだとしても(裏設定があったのはこいつの方だしね)、 ベターマンラミアがあれほどまでして守る価値はあったんだろうか? 本当になんとかしたいなら、フォルテの実を宿すであろう奴をぶちころして、3つ手に入れて カンケルぶっころすというのが筋ではないだろうか?
・・・えっと、フォルテの実は・・・ 梅沢、アサミ、超人同盟のおっさん、オフィサー、カクタス・・・ってことはインドで手にいれたのは ヒノキのオヤジだったのかな(だとすればなかなかな伏線だと思う)
ところで、サクラ・・・いきてんのかな?
ま、被爆はしてんだろうけどな・・・ あ、ヒノキとケータもやばそうだな・・・ケータの第1話での夢がここで出てきても・・・なぁ・・・
ってことで最終回でした。
アルジャーノン・ベターマン・ベストマンといった 大まかな設定(存在理由ね)は納得できたが、 細かいところのフリが抜けているような気がする。
ま、そんなところは放っておいて、GGGと同じように戦闘シーンとか見てるの楽しかったし、「この説明で納得しろパンチ!!」は嫌いじゃないので充分楽しめたアニメでした(とくにUPLのあたりは好き)。
部分部分がそれまでの深夜アニメのパロディみたいだったことや、ホラーシーンもよかった。加えてそれを盛り立てる声優も全体的にうまかったのがさらに点数アップかな・・・・ヒロイン抜かして・・・(^^;;;
お、なんかべた誉めやん。
で、涙流して床にかがみ込んでいるアサミが萌え。
9/23
「ベターマン」 どうやらベストマン作成にかかわった人たちが、意味あるようですな・・・
で、なんとかヒノキのところにたどり着いたケイタだが・・・ 当然ブラフマンがやってくる。で、さすれば当然、ベターマンもやってくる。
で、ブラフマンって、リンカージェルが必要だけど、リンカージェルに弱いの?
とかなんとかやっている間に、アサミ様(お)はモーディワープの 奥でへんなオッサンとであっている。この人たち・・・ かつて、ベストマンを作り出すための実験をしたらしいが、 それじたいは失敗したように見える(ヤクスギもいるなぁ・・・あ、似非外人カクタスもいる。) うむ、よくわからん。
ずらずらずらずらと説明ばかり垂れ流されていると ついていけない・・・(しかも次週に引っ張るため、中途半端なんだよね)。
さて、ブラフマンを倒し、一人(?)で覚醒人を動かしたケイタによって カンケルを一度はやっつけたみたいだが・・・ リンカージェルの中からいきなり出てきたヤクスギ爺。 いきてたんかい?爺。・・・っておや?様子が変だぞ爺?ってところで次回最終回。
あ・・・なんか投げやりな感想だな(つーかなんだこりゃ?)
ところで、この源初の水みたいなリンカージェルってのなんだ? モノの特性と、発見は理解できるが、存在そのもの理由がなっとくいかんなぁ・・・
9/16
「ベターマン」 ほんとに死んだのか?ヤナギ&カエデ。どうでもいいが、まっとうに脳味噌もできてない段階で デュアルカインドたぁ驚きなり。
カエデが手突っ込んでいる入力デバイスは2人分でもいけるらしいな。
で、ブラフマンがリンカージェルが必要だってことで、リンカージェルのある もとモーディワープ本部にいるであろうってことで、さらわれたヒノキを救うべく モーディワープ本部を目指す。
しかし、モーディワープ本部は、先ごろ通信が途絶え、 母体組織ネオにより空爆されること決定しているとのこと。時間がない。
向かうは、デュアルカインドでなくても扱える(社長とアサミが搭乗)、かつそれをつけると リンカージェルの時間制限がなくなるっていうあったらしいサポートパーツをつけた覚醒人とティラン( ケイタ&サクラ、カエデ&ヤナギ)。 ここにきて、こんな良いアイテムが出てくるとは・・・なんかご都合ではあるが ラストバトルが近づいているってことでしょうな。ちょっとだけチャンディもでてきてたし。
モーディワープ本部についたものの、そこに待つは先々週に出てきた戦闘用。しかもたくさん。 ようは、モーディワープという母体を遺物から守る白血球。
こいつらのとの戦いのなか、ティランと覚醒人は別れ、かつティランにくっついていたアサミもどっかすっとんでった。 残されたはヤナギ&カエデのティランのみ。
ヤナギの戦闘センスでなんとか、戦闘用を退けたティラン。そしたらいきなりカエデがアルジャーノン症状(よくわからん表現だ)が発病。 いつのまにやら感染(といっていいのかどうか)してたらしい。
あわててティランを止めようとするが、カエデ&胎児という2人のデュアルカインドによって そのまま暴走をつづける(でも、ユーハブコントロールはいってないぞ?なんでコントロールが奪われたんだろう)
ヤナギの献身的愛で一度は動きを止めるカエデだが、ただ一言「シナプス弾撃」
あわれ、ティランは見事に大爆発。
このアニメだけに・・・死んだかどうかわからんが、これにて一応2人は脱落ってことでしょう。強いからな・・・
9/9
「ベターマン」 その髪の色は十分普通ではないと思うが・・・ま、いいか。
先週、ご懐妊が発覚したヤナギ&カエデ。クリスマス(季節感はどこへ?)パーティ中に それを公表&結婚宣言までしちゃって、幸せ大爆走。
パーティシーンがひとときのしあわせ・・・って感じですなー。
一人静かに眠るサクラちんに対してもヒノキのフォローが入ってよさげ。
で、主人公たる、ケイタ&ヒノキもラブラブ状態に突入・・・かな? と思ったらなんか邪魔が入る・・・うう、可哀相に>ケイタ。
両親の自殺ビジョン(一瞬だがきっつい映像だったな)やら、むしむし大行進(どうやら、ケイタはムシムシ大行進に弱い) のビジョンばりばり。ケイタ狙いか?
と思っていたら、どうやら狙いはヒノキだった模様。 しかも、狙っていた犯人はあの超人同盟のおっさん(この人もデュアルカインドらしいな)。 ・・・しかし、ヒノキを調べるために覚醒人ってのもメンドイことやってんなぁ・・・(せめて、起動だけして 情報を得ればいいのに・・・)。
で、ベターマンが出てきたのはいいが、結局撹乱されてヒノキつれて逃げられちった・・・ あーあ、ベターマンったら変身損・・・お、これって兵糧作戦としては良い方法かも(^^
9/2
「ベターマン」 ふむ、そんな能力もってましたか>ケータ。主人公としての面目躍如ですな。うんうん。
え、先週みのがしているうちにヤクスギもパキラ老も死んでおったのか・・・なんて回をみのがしたんじゃーっと反省
ってことで、超人同盟・BPL・モーディワープがおのおの人間の可能性を求めた同一組織からの 派生であるらしい。ブラフマンもその結論の一つらしい。アサミ様はそんな結果を否定していたけど・・・
さて、ケータの活躍で見事ブラフマンをぶち倒したのはいいが、 モーディワープから送られてきた戦闘部隊はすでにアルジャーノンと化していた。 よって、容赦なく襲い掛かる。そこに現れるはベターマンフォルテ(ラミア)。 戦闘部隊を倒してくれたのはいいが、今度はカンケルがフォルテを襲ってくる。
ルーメの犠牲でなんとかカンケルから命拾いしたフォルテ。 これで、ベターマンはラミアだけとなった。
はてさて・・・謎なのはカンケルの目的とアルジャーノン。 今だ全然わからん。
この2つが関わっているかどうかもわからん。
う・・・そうするとアルジャーノンって第1話からずぅっと謎のままなんだなぁ・・・ すげぇぜ。
あ、そいえばカエデはご懐妊らしいね。 も少し太るべきだな・・・
8/26
「ベターマン」 ビデオミス・・・
最近、ビデオの消化がおいつていない・・・
先週分をみて「次週の時間帯が違う」と知ったのは、 今週分の放送が終わったあと・・・ええ、驚きましたともさ。こんちくしょう。
8/19
「ベターマン」 燃え・・・何がってサクラのポニーテール。
さて、冒頭でいきなり「ボダイジュ死んでました」との報告。こりゃびっくり。 で、出てきたのはカンケルン(最期の「ン」がちょっとよくわからん)なる敵。あのボダイジュをいとも簡単に消滅させてくれました。 なんか、こいつ、パキラ老の予測だかなんだかを狂わすらしいが・・・ むっちゃつええやんこいつ。
さて、物語は場面を変えて主人公達・・・を、置いて超人同盟なるビルにむかった社長たち。なんでも超人同盟に証拠集めにきたらしい。 ふむふむ、モーディワープってお役所みたいに「証拠がないと動けない」タイプなのか・・・ それにしちゃ色々とやばい研究しているみたいだが・・・
そんなころ、主人公達も超人同盟に襲われていた。命からがら逃げ出した彼らは、社長たちと合流すべく超人同盟を目指す。
さて、社長たち、 数々の罠を乗り越えて超人同盟の社長に出会う。どうやらこの人カエデを子供のころから知っているいらしく、カエデの能力を暗示で 押さえつけていたらしい。その力を解放され、カエデ暴走。
なんか、わけわからんものを呼び出した。
そこに現れるは、じじい’s(パキラ老とヤクスギ)。 2人のおかげでなんとか事態の収集はついた・・・のだろうか・・・?
んーなんかわかんないけど、なんかわかって気になる。そんな感じ?(いや、わからないことすらわかってないのかもしれないが)
しかし、超人同盟のしゃっちょさん、あんた金満腹みたいやな。
8/12
「ベターマン」 ドッペルゲンガーものかな?
敵がカエデを狙っている事から、相手がESP集団「超人同盟」であるとの推察がされた。 ・・・キン肉マンとかはいねーよな。
そいえば、最初にアサミが見ていた資料の写真のなかにヤクスギがいるんですが・・・これも伏線?
で、今回はその超人同盟の資料をモーディワープから受け取るまでの間、 反射するものを利用した精神攻撃にさらされる話。
ケイタとヒノキは学園祭(デジ・キャラットのコスプレが大量にいたが・・・こわい)の準備中ミラーハウスに閉じ込められる。 その他のみんなは、己が偽者によってみずからの心の底を暴かれ精神的な攻撃をうける。 とーこーろーが、これまでの戦いを経てきた主人公たち、己が心を今更暴かれたところでそれほど痛くもなく、ただ再度心の決意を 固めなおすのみ・・・という実は良い結果に。 さらに、この精神攻撃はパキラ老によって逆流、攻撃を仕掛けた本人もやられちゃいました。散々だな、この人・・・(>_<;;
今回は、映像より台詞まわしに重点がおかれていて、見せ方もそれを重視していた感じ。
あ、ケイタのヒノキは、クラスメイトにはめられただけなんで、上記の精神攻撃とは関係ありませんでした。ラブラブ。
ところで、一言・・・サクラの偽者・・・いーなーーー。
8/05
「ベターマン」 肉が食いたくなるお話。
かつての仲間のカクタス君。何度も出ているのに、いつも目が書かれないのね・・・可哀相。
さて、前回、社長たちの夢に出てきたカクタス君。なんでかわからないがその死体(?)をどっかの施設に 確認しに来た社長たち面々。
冷凍保存されていたはずなのに、カクタスから生えているはアニムスの花。なんとまぁ、冷凍でも咲くのね・・・ 蛋白質って鏡像体だと温度にも左右されないのかしら・・・って、んなことあるかい!! ほーんと、この花が咲いていた理由はちょっと不明ね。
さて、その後、昼飯とばかりにバクバクステーキを食う。このシーンが今回の売り。 口元ドアップに、強調された効果音。ステーキナイフが悲鳴をあげ、咀嚼の音は耳まで響く。うひょ(^^
気が付けばすでに敵の術中。皆、肉がくいてぇーー状態に大錯乱。
カエデ一人を残しみなイッチャッタ(途中でケイタとヒノキが参戦するが、意味はない)。 頼みのヤナギもイッチャッテ、一人カエデは逃げまくる。 そこに敵からの救いの手・・・敵の狙いはカエデの能力であり、カエデを孤立させることが目的だった様子。 どうするカエデ?ってなところでカエデのナイトはやっぱりあいつ。カエデのピンチに駆けつけるはさっき狂ってたヤナギ。 「カエデを一人にすれば、必ず現れる(cv三木真一郎)」うううううおおおおおかっちょぇええ!!顔も声も行動も ぴったりこん。ヤナギ・・・主人公?ってぐらいかっこよすぎ。
しかも能力もかっこよすぎ。男ほれします。この方。弟思いで過去ひきづっているのもいいしね。
さて、そんなこんなで敵をしりぞけたものの、 実は、裏でベターマン'sやら、ヤクスギなんかも施設内であばれてたんんだよね。 しかも、めずらしくヤクスギが逃げている・・・うーん。この爺の能力がまだ不明なり。
7/29
「ベターマン」 なにぃ!ヤクスギはあれで人間だとぉ!?認めん!!(東方不敗がらみなら可)
夢オチ。とにかく連続的夢オチ。どうやら、最後のアカマツ工業で全員が目覚めるシーンまでは すべて夢の様子。目覚めても目覚めても夢であるは無限地獄なり。ボトム・ザ・ワールドにて、「自分が自分でないものになる違和感」はホラーの基本としてはそれなりにうまく表現できていたように思う(サクラがかわいんだか、こわいんだか・・・)。
また、ラミアもボダイジュも寝る前から夢を見ていたのか、敵どうしなのに同じ所でぐっすり寝ていたってのがなかなかいいオチ。
これにてボダイジュ君も目の前の異形のもの?(もしくはなぞの宗教集団)を当面の敵と認定した様子。オーライオーライ。
それにしても、夢の中とはいえアサミの説明はいつも通りの納得もの。 ただ、覚醒人たちは生体脳を利用していたことはわかったが、廃棄3体が動き出した理由があれで説明オワリなのかどうかはまだ疑問。モーディワープの真意もつかみきれてないし・・・謎は続く。
ヤクスギ爺の謎っぷりはベターマンの謎よりもはるかに「予測不能」と感じるのはワシだけかな?
おまけ:
僕のチャンディはどこいった?(駄目人間度+10)
7/22
「ベターマン」 ありったけの謎を残していきやがった(悪が呼ぶ?)。
梅崎事件を終えてそれなりに核心に近づいたかなーっと思っとったワシをあざ笑うかのような謎、の嵐。
ラミアとボダイジュは理系的嘘の塊で互いを攻撃しまくりつつ「ベターマンの謎」をバシバシ。
ヤナギとカエデは、ティランと初期型3体と殴り合い。で、・・・なに?生体脳でも使っていたとうことかちら?>ケイ。するとモーディワープも何だか怖い組織ってことだすな(ぶるぶる)。
んで、最後の謎は東方先生バリの謎の爺と、そいつに海に叩きこまれた謎の集団。
もう、何が何がなにやらわかりません(^^;;;
何人ぐらいの人がついていけてるんだろう?いや、実際、ついていく必要無いのか。 某経済効果200億円アニメと違って、GGGスタッフは後々ゆっくり【納得】させてくれると安心できるもんね。
今しばらくは、謎よりも物語を楽しもうっと。
ところで、妙に艶やかでしたな>ヒノキの肌(^^。
光が「反射」してましたが・・・
7/15
「ベターマン」 新たなベターマン、ボダイジュ登場。しかも、声は矢尾一樹だ。オーライ!オーライ!オーライ!オーライ!!
さて、前回で逆ギレ梅崎博士が死に、最近各地で起きていた事件の一応の決着はついたが、 物語の根本である「アルジャーノン(ノット:ボルジャーノン)」そのものは未だ謎のまま、当然ベターマンも謎。 説明キャラのアサミによってアニムスの花、蛋白質など色々と説明されてはいるものの、 わかったのは「虫」による事件のみ、へーちんに代表されるアルジャーノンが謎。
その裏では、ラミア&セーベ(ルーメ)に対し、なんか使命を帯びてやってきたベターマンボダイジュ。こやつにより、ベターマンも幾人かおり、彼らにも何らかの目的があることが判明。いきなり生死をかけた戦いに・・・
一方そのころ、主人公であるケータとヒノキはムチュムチュ状態・・・のところに、なぞ爺出現。
さらに、ヤナギは失そう中。まーだ、混乱しとんか。
うーん、一方では今までの説明。一方では、物語が進行。また、一方では謎が謎よぶ。 同時進行なのに、混乱せずに一つ一つの流れが見えるのは演出の良さか?
しかし、チャンディ姉妹が全員(除くチャンディ)アルジャーノンにやられていたってのは予想外。チャンディ一人で倍率が高くなってしまった。
7/8
「ベターマン」 前回は思い切りセーベとルーメを間違えて書いてました・・・が、同一存在みたいだから許して・・・
さて、どうやら今回で第1部終了な感じ。結局、いきなりチャンディの攻撃で選民思想の梅沢博士は死に(?)、一応の決着はついたようだけど。 アルジャーノンについて花の出す香りとの関係をアサミが喋っていたがそれだけではちょっと説明不足(予想はずれちったよ。ちくしょう)。また、ベターマン達の謎は依然不明のまま。
謎といえば、ルーメに対するヒノキのイメージは母親?という感じのシーンあり。だとすると父親がまだいない・・・どこだ?
一段落ついたようでいて、根本的謎が残ったまま久しぶりの大アクションものだった今回。ベターマンの技の前のサクラの叫びも久々で、最近の普通のロボット・変身主人公物に成り果てていた雰囲気から、最初の頃のイメージを取り戻してくれてちょっとらっちー。
そいえば、りっちゃんが状況を冷静に分析していたのが意外といえば、意外。
7/1
「ベターマン」 妙にジェルの持ち時間がながいのう・・・
ムシムシ大行進の続き。覚醒人、ティラン、ベターマンとおのおの「ムシムシ大行進」を倒したのもつかの間、ジェルの制限時間前に本体を叩くとのケータの意見に従い本体に突っ込む。 で、そこにあったのは「人間苗床」による花の栽培場。アルジャーノンにやられた人(まだ語られていていないがやはり虫のせいか?)ってのはこのために連れてこられてきた様子。当然へーちんも苗床(あれだけの中から一瞬で見つけ出したのはすごいぞー)。 さて、巨大花の快楽神経ばりばりモードになるフェロモンによってサクラ以外ステータス混乱になってしまいもはや戦闘不能の主人公チーム、そこに現われたるはなぞの存在セーベ(ごめん、ルーメだった。でも同一存在だからいいよね(^^;;)。このセーベって学校の地下でケータの前に現れたるなぞの光の存在だよね。うーん、しかも謎めくことにチャンディは知っていた。 何者だ?(破壊力はゾンダー並み)。
そういえば、ヒノキはベターマンことラミアに対し勘違い(家族を苗床にされた?)から恨みを持ちそうな雰囲気。生きて戦う目的となりそう。 これが後半戦にどう影響するのか楽しみ。
6/24
「ベターマン」 虫・虫・虫。線虫、甲虫、羽虫と3パターンのムシムシ大行進。
せっかく出てきたモーディワープの人たちも、ムシムシ大行進には「噛ませ犬」にすらなれないまま死んじゃいました。可哀相に・・・(^^;;;
で、これらの虫は人の手によるものらしい、これが人を狂わせてきたアルジャーノンの正体なのだろうか?(すると、へーちんも虫入り?) それとも、あのキチガイオヤジすらもさらに何かに操られているのか(それっぽい雰囲気は今のところなし)。 ベターマンの秘密とともに、すべての鍵は研究所内の「実」が握っているのか? それとも、りっちゃんに鈴を売ったあの爺か?謎が謎よぶ。今日このごろ、ヒノキは一人いじけてました。 ちゃんちゃん。
ところで、アサミに虫がワラワラと寄ってくるシーン、すっげーいやらしい(*^^*;;。 最初は気絶している間に虫を寄生させておけばよかったのでは?と思ったが、もしかして、そういう趣味があったのだろうか?
6/17
「ベターマン」 なにげ、先週とつながっていたらしい。
主人公たちの本拠地であるアカマツ工業を狙われ、かつ被害も甚大となれば、 自分達の進退を問いなおすのも当然。アカマツ工業がアルジャーノン関係から手を引き、 ケー太&ヒノキが覚醒人を降りることに一応はなったが、 そうは問屋がおろさない状態。さて、次回どうなる?
そんなころ、アサミは一人虫くってました。ばくばく
さてさて、今回でてきた謎の工場。あれから推測するにアルジャーノンもベターマンと同じk あの花(つーか実)を根本としているご様子。あれは一体なんなのか? それと第一話からどんどん酷くなっているらしい霧には意味があるのか? いまだ引きずるケイ(ヤナギの弟)?
うーむ、謎はまだまだ続く。
そういえばモーディワープって組織もまだまだ謎でした。
今回の失敗:いつものケー太の登校シーン。記憶シーンだと思ってました。 よくみたら、ケータの携帯ゲームがちゃんと進行してるみたいね。ここでチェックか。
6/10
「ベターマン」 虫・虫・虫・虫。しかも昆虫ではなくて蟲のほう。そらもうわらわらとたくさん。気持ち悪さではここ1年の中では最高峰に位置するでしょう。で、今回のムシムシアルジャーノン(?)側の目標はなんだったのかがちと疑問(来週あたりに説明されるかな)?ま、なんにせよ社長のつくってあった「KAORI」ちゃんの「かおるのだー」攻撃でなんとか蟲を追い出すことに成功しました。ばんざーいって。追い出しただけだよね・・・倒したわけじゃないから、どっか違うところで人くってたりして(^^;;;こえぇ・・・
で、今回の一番の疑問なのだが、あの鈴(及び匂い)は結局なんなのだ?なぜ、あの蟲に効くんだろう?という疑問が残る。入手経路が謎(の爺?)だからって特殊効果があるかどうかには何か一つ説明がほしいところ。結局今回は社長の心意気の説明だけがあとあとにつながる重要部分だったのかな?