神風怪盗ジャンヌ

神風怪盗ジャンヌ

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「神風怪盗ジャンヌ」	セーラームーン最終回（だから違うって）･･･････うひゃひゃ、「待ってくれているみんな」のときの都親父の格好がギャグ以外の何ものでもなかった（＾＾;; で、シンドバッドにならなくても何故か強い稚空。またもや理由は不明のままだが、とにもかくにも邪魔する悪魔を全部ひきうけ、まろん＝ジャンヌをクイーン＝フィンのもとへと走らせる。このあたりお約束すぎるが、それなりに燃えるシチュエーション。クイーンの元にたどり着いたまろん＝ジャンヌだが、そこで幻覚攻撃。両親の離婚＆別離をみせられまたもや大ショック…そろそろ悪魔の攻撃パターンに慣れろ…(＾＾;;; そういえば、漫画・アニメの主人公ってのはたいてい幻覚攻撃に弱かったなぁ･･･クーガー曰く最強のESP超人ロックですら、洗脳・幻覚には弱かったし… そんなわけで、神の御印であるロザリオが崩壊。変身も解けてしまいまた… すんません。このときの意気消沈（つーか茫然自失）の涙まろんに萌えてしまいました。くそ野郎＞俺しかし、しかして、まろんには両親以外に待ってくれている人がいる。それを思い出したまろんはロザリオ無しでついに自力で再変身をする。ある意味「ゴッドサイダー」としての覚醒。あ、でも、 …ロザリオ無いとコスチュームのバランスの悪いこと悪いこと…あれ一つでバランスとっていたんだなぁ…と最期の最後でちょっとびっくり。神の力を取り戻したまろん。ここにきていきなりクイーン＝フィンが何故か弱弱しくなる･･･信じる心を失えば神の力が弱まるが、逆に信じる心を見せ付けられまくると悪魔の力は弱まるのだろうか？結局、フィンは元の自分（ただし、口より手がでるのは相変わらず）を取り戻し、城は崩れ、世界は平和に戻るのでした。 …あの氷の城はどこにあったんだろうか？という疑問はなし。＼(^^＼）(/^^)/ んで、最期の最期に、この話しでずーーーーーーーーーっとひっぱてきたまろんの両親の手紙にも決着がつき。お話に多大なる影響を及ぼす細かいことを除けばきれいに終わったのではないかと。うむ。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝全体感想：まず、始まった当初っから「目が怖い」という評価を受けていたこのアニメ。とにかく、ラストの方以外は設定・展開がむちゃくちゃ過ぎて笑えた笑えた。「神と悪魔の戦い」と「怪盗」という設定を組み合わせるためにそらもう無理に無理が上塗り。とくに、舞台設定と、警察の設定がもう何が何やらすべてご都合の塊。ある意味ここまで来ると、「突っ込まれることが真髄」ではないか？とも思われる節もちらほら。ただ、そういう漫画・アニメってのはオイラみたいなひねくれ者か、そういうところに気づくことができない年齢にしか受けないという欠点がある。加えて、裏番が、ＣＣさくらにハンター＆ハンター（最初の頃はテンテンくん）と超強力なヤツラ。これじゃ人気がでるはずもない。そのせいか、それとも他の理由があったのかはわからないが、放映途中で時間が６：３０から、６：２８にせこーーーい変更。この時点で存在自体がギャグになってしまいました。この頃から、伏線などが解明され無茶な話も減り、普通に面白くなってきたんだけどね…。かなちいねぇ。そいえば、この手のアニメだと、同人誌でエロパロがごろごろするのだが…全然見かけなかった。
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「神風怪盗ジャンヌ」	ついにばれてしまったー＞つーかばらした。ジャンヌの正体。何度か疑うことはあったものの、そのたびに信じてきたまろんに実はダマされつづけていたことを知った都。都の精神大打撃。そんな都はクイーン・フィンにとって非常においしい道具。フィンは、まろん達が過去に行っている間（よくよく考えると変な表現）に、クイーンベリル（by無印セラムン）でも居座っていそうな氷の城を作り上げていました。そして、攻めてくるまろんに対し、都をぶつけてくる。当然、攻撃できないまろん＝ジャンヌ。このような場合は「ノーガード戦法」で「私の愛を感じて～」で相手の心ほぐすのが一番。別の言い方すると「ムツゴロウ」攻撃･･･失敗すると噛まれるけどね（＾＾;;; なんとか、都をもとに戻し次週最終決戦。
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「神風怪盗ジャンヌ」	日本語を喋るなよ～＞本物ジャンヌ＝ダルクこちとら、どこぞの映画でジャンヌが「英語」しゃべっているだけでも腹立つだからさぁ・・・（そりはちょっと神経質ね）ってなわけで、先週、むちゃくちゃ態度でかく帰ってきた堕天使フィン。稚空のことはともかく、両親に捨てられている状態のまろんにとって唯一家族であったはずのフィンが「実は魔王の手先」とわかっただけでも大ショック。その上、あることないことべーらべら。なにもかも信じられなくなってしまったまろん。一応、真実と思われるアクセス＆稚空のフォローも貸す耳もたず。・・・こういうときって一番カルトにはめやすいんだけどねぇ・・・いやー神様・・・やっぱあんたが一番悪い。天界で、「呼びつけたフィンが魔王に連れ去られる」のに気づけなかったばかりか、アクセスの報告に対しても、「アクセス君がんばって」で終わり。これじゃーノインの言葉が重くのしかかってきます「神は何もしてくれない。」ま、かつて、自ら作り出した土くれなんぞに心奪われ、色ボケに走っちまったぐらいだから（＾＾;;;ひで YHWHってそんな情けないヤツだったかなぁ・・・さて、アクセス君だが、「フィンは魔王の手先」という結論から、「黒天使は悪魔」という理論も覆されたようで、・・・っていうか、むちゃくちゃ神の使いでした（もしかするとフィンよりすごいかも。上司に似て色ボケだが）。その力のせいなのか、それとも偶然か、アクセスの光とフィンの力がぶつかった衝撃で、まろん・稚空・ノインの三人は、時空を超えゴットサイダー「ジャンヌ」に出会うこととあいなりました、そこでジャンヌから直接啓蒙をいただき、まろんは信ずる力を手に復活させるのでした。ちゃんちゃん（おわってねぇ）同じくジャンヌの口から神について、ジャンヌが処刑されたのは神ではなく、悪魔のせいであることをとくとくと説明をうけたノイン。寝返りの寝返りだそうです…信用できねーやっちゃなぁ…。ま、裏切り＾２のノイン君のおかげで元の時代に戻ってきた三人（ただし、ノインはいずこかへ）。そこへ偶然都が通りかかり、はまたま偶然悪魔が襲ってくる。覚悟を決めて（つーか、そろそろいーかって感じでもあったが）、都の前で変身するまろん＝怪盗ジャンヌ。以下次週ちなみに、稚空がなんでアクセスを見ることができたのか？は、まったく持って不明。シンドバッドはわかったけどね（選択したセンスは不明だが）。
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「神風怪盗ジャンヌ」	帰ってきましたフィン。しかもおっきくなって、新ＯＰの最期にいる謎の天使はフィンだったのね。それにしても、周りの悪魔の「手抜き」ったらないなぁ・・・あ、そうそう一応ノインがメインでしたな今回。元々ジャンヌ＝ダルクの部下かつ恋人だったようですが、神のために働いたジャンヌを見殺しにした神が許せず、悪魔側についたんだとか… で、そんな神のために戦いつづけるまろんが許せないそうで。そんなまろんからジャンヌの魂を奪還したいらしい。ま、気持ちはわかるが・・・どうもわからんのが一点。まろんは、ジャンヌの生まれ変わりのはずなんだが、周りの扱いは、まろんという人物がジャンヌの魂とは別の存在扱いをしている。こりはなぜなんだろう… いや、ま、深く考えても仕方ない気はするのだが･･･まー、そんなことをグチグチとノインがだべっているうちに稚空もその場に参加。とどめに、クイーンフィンも登場。そろそろ最終回に向けてすべての謎を明かしてくれるだろう。うんうん。
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「神風怪盗ジャンヌ」	正月お休み
12/25
「神風怪盗ジャンヌ」	お休み
12/18
「神風怪盗ジャンヌ」	…見忘れ。山崎和佳奈っつうかサージュ（byブルブレ）なキャラの最期なのに～。あそうか、だからか・・・（なに？）
12/11
「神風怪盗ジャンヌ」	えーっと、悪魔に取りつかれただとか、家族愛だとか、ゲストキャラの男の子…ではなくて、実は女の子がこれっぽっちも萌えないだとか･･･は置いといて、重要なのはノインでしょう。なんか、彼は本当のジャンヌダルクと関係あるようですな。まろんからジャンヌの魂をなんたらっとほざいているようですが･･･あれ？まろんはジャンヌの魂を持つジャンヌの生まれ変わりなんだけど、ノインにとってはジャンヌとは別だってことなんだろうか？どうやら、魂の受皿である肉体（この場合まろんやね）によって人間そのものの本質が違うらしいな。しかも、重要なのは魂よりも、肉体の方らしい（そういや、肉体の方にちょめちょめされると魂まで汚れるそうだからなぁ）。うーん、妙な感じ。 …ノイン、君も苦労…っていうか葛藤してるんだねぇ…最後には良いキャラになりそうでやな予感しちゃうけど。で、…今更ながらの突っ込み「フィン、力を貸して、ジャンヌ＝ダルクの魂に…」ジャンヌの魂はてめぇのナカじゃーあーすっきり。
12/04
「神風怪盗ジャンヌ」	どんでん返しはありませんでした。んー、結局悩みに悩みぬいた末に、殺してしまうことしか選べなかったようです。でも、最後に両親に出会えて素直になれたから魂は救われたのかな？むちゃな理由をつけて「ハッピーエンド」になるよりもこっちのほうがいいやね。ノインのいう「神のできること」にも重みが生まれるし（ただ、「神のバリア」もできるってのがぬけているが（＾＾;;）でも・・・でも・・・・・・・・・！！ …まじめなジャンヌってつまらないなー。いや、その、すっごいひでぇこと言っているのはわかっているのだ。でも、俺にとっては突っ込みどころのないジャンヌはつまんないんだよー。で、ノイン。ジャンヌの魂がなんだって？
11/27
「神風怪盗ジャンヌ」	勝生真砂子。萌え！！で、今回２話ものの前編。心臓病で死ぬはずだったゼンなる少年だが、生きたいと願うあまり、悪魔の心臓をもらい生き長らえることに。だが、その心臓は悪魔であるがゆえに「愛」などで心を満たせばすぐに止まってしまう。この時点で死ぬと悲しむ人がいるから死にたく無いという気持ちを矛盾しているのだが、死に掛けてたんだから、そういう事に頭の回る状況ではないわな。で、その矛盾に苦しむのはまろんこと、ジャンヌ（いや、当たり前なんだけどね）。どうやら、これもノインの計画らしいんだけど・・・ちょっと偶然。あ、ついでに、稚空が、そんな葛藤もなしにチェックメイトしようとするもんだからさらに心配の種。あー邪魔（＾＾。まろん（ジャンヌ）とひともんちゃくやっているうちにゼンとやらも現状に不満を感じはじめた模様。ついにジャンヌなる天使に現状打破を願う。とかいっているうちに来週。最初、２週ものとは思わなかった・・・だって、ここでまろんが決心すれば終わる話だもん。なんか、どんでん返しでもあるんだろうか？
11/20
「神風怪盗ジャンヌ」	ビデオミス
11/13
「神風怪盗ジャンヌ」	ひゃっほーサージュ様だー（誰もわからんだろうな）いや、その、「サージュ」ってのは某ゲームに出てくるキャラクターの名前なんですけどね、そのキャラが山崎和佳奈さんの声で「死んじゃえ～」って叫ぶんですな。いや、ほんとこれだけなんだけどね（^^;;;;;;;; それにしても･･･もうパワー復活かい！！しかも、それが「押し倒されたから」ってのがすごい。いや、この曲解もすごい（やるじゃん俺）。結局、まろんって口でぎゃーぎゃーよりも、キスされたり、押し倒されたりと、体に叩き込んでやる方がいいのね。まぁ、言葉だけが意味をなさないってのは両親から嫌っていうほど経験しているせいもあるんだろうけど･･･よーーーしっ！！やれぃ稚空！君も怪盗だ放送コードなんか気にするなー！！で、「体はった主張」でなんとなく「稚空は信じることができる」と思ったのか、それとも信ではなくて愛によるものかはわからんが、なんとかゴッドバリアを取り戻したジャンヌだけど･･･それでもシンドバッドの行動は秘密のまま。さて、どんな秘密があるのやら･･･それどころかほんとにあるのかどうかも疑問。って、これ、全部Ｂパートやんか！！でも、重要なのってこれだけだよね。うーん。無駄が多いなぁ
11/06
「神風怪盗ジャンヌ」	人の話は最後まできちんと聞きましょう＞まろんついでにこういう場合ちょっとぐらいの嘘はゆるされるぞ＞稚空現状において、悪魔封じの邪魔してきたものの明確に「悪魔の協力」をしたことが一切ないシンドバッド。あくまでジャンヌに危ない悪魔退治をやめさせることを目的としていた。本来ここに矛盾が発生しているのがだ、まろんが絶対的に信奉しているフィンによって「シンドバッド」＝「悪魔の手先］と信じきっている。つまりフィンの唱えた「定説」です（うわ、殺されそうなネタ）。さて、サイババもびっくりしたところで、まろんと稚空の話し合いだが。まろんがもう少し冷静に、かつ、稚空がもう少しずるければ見事におさまったんだけどねー。ところで、稚空なんだけど、「ジャンヌとしって近づいてきた」のはなんのためなんだろう。っていうか、ジャンヌの邪魔するのはなぜに？これって未だに謎なんだよね。アクセスがフィンの邪魔するのもよくわからんし（なんかすっげぇ重要らしいけど）･･･まろんが「誰も信じない」っていいつつ、神の使者たるフィン（？）のことは信じているし、はたまた、「神」に対する信心が消えたようには見えない。単に「稚空」が信じられなくなっているだけのようだが、ジャンヌの能力はちゃっかりと落ちているらしい。なんでかな？
10/30
「神風怪盗ジャンヌ」	ついにまろんにシンドバッドの正体がばれてしまいました。ふーむ、先生にもらった指輪がばれた原因になったんだけど、どうも偶然くさい。これって、計画だったのかちらん？ …もしかして、事後に「計画通りだった」っていうタイプだったりして（＞_>;;; そいえば、ジャンヌに変身するときは服装が変わるんだけど、その際、指輪は変身に影響しないんだろうか？っていうか、シンドバッドも髪の色が変わるぐらいの変身はしてんのかちらん。で、シンドバッドは悪魔の攻撃対象いなっていないのはなぜだろう。というか、どーでもいい存在のよう（ジャンヌがシンドバッドを悪魔と思っているのは利用したみたいだけど）。逆をいえば、ジャンヌの方が悪魔にとっては放っておけない特別な存在のようですがなんでだろう？
10/23
「神風怪盗ジャンヌ」	で、なんで、そんな地下に行く？今回は、都親父に悪魔が取り付いてジャンヌをぶち殺そうって話。いきなり「殺す」宣言かます父親に驚く都。しかし、悪魔に取り付かれた親父さんはほぼ暴走気味に都を追い出す（考えてみれば、それが正しい）。当然ジャンヌが狙うのは警察。万全の体制待ちうける警察……しかし、何を守るのかわからないはずなのになぜか都親父を守る形になってんのはちょっと疑問ね。ちなみに、都親父さん、「拳銃紛失」で始末書。加えて、誰かコンピュータの知識もっとつけてください。＞製作サイド
10/16
「神風怪盗ジャンヌ」	お休み
10/9
「神風怪盗ジャンヌ」	・・・駄目だ・・・委員長・・・あんたほんと駄目だ・・・銀行前といい、イインチョについた嘘といい、「うそくささ大爆発」の詐欺師が今回の犠牲者。・・・・・・あれ？取りついたのはきれいなジャケット（趣味は悪かったけどね）だけどさ・・・あの詐欺師ってきれいな心の持ち主じゃないですな。うーん、あの飴玉の悪魔の場合はそれを気にしてないのか・・・（考えてみれば、先週は犬の首輪でした）。そうかぁ・・・今は、対ジャンヌの方が重要でターゲットはどうでもいいんですな・・・しかし・・・そうなると怪盗の意味、ますます不明。ま、もとより怪盗である理由がまったくないんだけどね。（怪盗してるのが、モノがなくなるのを納得させるにしても、先に呼んでおく必要はない。）ま、今回は、そんなことよりも、馬鹿イインチョの馬鹿っぷりを妙に前面に押し出した作りだったような・・・なんか、ここまで馬鹿だと、見ていてかわいそう・・・誰が見ても、まろんと稚空の雰囲気ぐらい見て取れるし、詐欺師もうそ臭さ爆発。それでも、まろんが好きってだけであそこまで・・・（もうちょっとで身内にも被害でそうだったしね。って100万も渡すなよ）。うーん、ピエロ役にしてももう少しねぇ・・・まろんと稚空の間に割って入れるぐらいの能力があってもよかったんじゃないかな？ってことで、イインチョの未来を案じている昨今。
10/2
「神風怪盗ジャンヌ」	う・・・なんて無防備なねーちゃんなんだ・・・ぼでぇラインバリバリで、そのくそ短いスカート・・・萌えるんですけどね（それがあかんちゅうねん）ってことで、今回は目に障害のあるおねーちゃんがゲストで、悪魔の標的はその盲導犬。・・・・・・ちょっとずるいよね。犬の首輪ってのはさぁ・・・ジャンヌって悪い状況から怒る心の葛藤があるにしてはご都合というか、甘っちょろい結末ってことが多いのが残念だね。悩み損で終わるってのが残念。なにかしら悩んだ末の結論とか、アイデアで解決とかあればいいのに・・・（今回、色を塗ったのはなかなかであるが）甘っちょろいといえば、悪魔側ですなぁ・・・使い魔にやらせてばかりやんか・・・もっとも、最高に甘っちょろいのは警察だけど（~o~;;; 保健所の仕事までやるなよ・・・あ、そうそう、まろんよ。盲導犬をなでるな。盲導中に、盲導犬の注意を引くようことやったりするのは禁止じゃー！！
9/25
「神風怪盗ジャンヌ」	わー、何者だろうこの先生（＾＾；；；；；；；；；・・・・・ひねりはあるのか？！前回は、盗みはなくなっていたが、結局「怪盗」という行為は続けるみたいですな。で、今回は久しぶりの学校ネタ。というか、新しい先生のほうが意味のあるネタだから、盗みのほうはおまけかな？・・・先生・・・いきなり生徒を抱きしめようってのはやめておけ、見られたのが稚空でなかったらいきなり教育委員会ねただ。それはそれで面白いがな（＾＾今回取り付いたのは学校にかざってある天使の絵画、これを書いた生徒が悪魔に操られるんだけど・・・目から黒いものでてます。なんかここだけ恐いぞ（＾＾で、いつものように警察をまいて、悪魔をゲットしたまではよかったが、変身をといたら、そこに、その先生がいた。さてどーなる？＞次週へうーむ、問題は、まろんの父からきた手紙だな・・・（他人に渡さず郵送しろって気もするが・・・）、こやつの正体によってはこの手紙の信憑性にも疑問が・・・ん、もしかして、この先生、悪魔っぽい描写だけしておく視聴者騙しかも・・・ありえそうだな・・・このアニメだけに（声が同じだけ・・・とかね）。
9/18
「神風怪盗ジャンヌ」	新変身。バラはバラは～気高く～咲いて～っていうかＳＭちっくで痛そう。悪魔来襲とのタイトル通り、悪魔としてのキャラがはじめて出てきました。しかも一挙に２体。まず、目つきがちときついロリ系・・・でも萌えないのだこれが・・・なんだろう、声山崎和佳奈なんて、個人的燃え萌え度が高いのに・・・。ちなみに、もう一人は背高美形の兄ちゃん。声山口勝平・・・うーん、なんか違うような（＾＾;;; で、どうも、この２人はジャンヌを殺しにきたようす。先人切るのはロリのほう・・・本人曰く「変身できないジャンヌなんか」とほざいていたが、なぜかその攻撃は回りくどい・・・ほんのちょっと出会っただけの男の子なんかをダシにしてジャンヌを罠にかけようとしてましたが・・・そんなことせず直接寝込みでも襲ったほうがはるかに簡単で、こんな人間世界からとっととおさらばできると思うのですが？あ、そうか、このキャラに萌えない理由がわかった、あまりにも馬鹿なんだ・・・いや、物語っちゅうか、脚本っちゅうか、設定としてどうしても「馬鹿じゃなきゃ」いけないのはわかるが・・・それにしても前言と行動がちぐはぐすぎだったんで駄目なんだと思う。で、結局中途半端に追いつめたせいでジャンヌは新コスチュームで、薔薇薔薇状態パワーアップ。で、今度からは針ではなくて鞭・・・じゃなくてリボンで悪魔を封印するらしい。ジャンヌ変身スーツも新しくなるのかな？＞BANDAI 報われないのはシンドバッド・・・よくわからんが、彼の集めたチェスのコマはジャンヌのパワーアップに使われてました・・・。彼って一体・・・（＾＾;;;まろんより稚空のほうが可愛いなぁ（＾＾次週、学園に新任の先生登場ってどうみても悪魔。
9/11
「神風怪盗ジャンヌ」	疑いだすと止まらないのがまろんとフィンの共通点。ってわけで、今回でチェスのコマが全部揃い、めでたくフィンの仕事も終了とあいなったわけですが・・・シンドバットに奪われた分はどうなってんの？って疑問は無視。ついでに、もう地上に悪魔はいないはずだけどシンドバットと黒天使が残っているのよ？ってのも無視。とにかくプチクレアが「終った宣言」しているから終りってことらしい。いいかげんだなぁ(＾＾;;; だが、このプチクレアだが、アクセスいわく「持っていちゃいけない」らしい。さぁ、全国の子供たちよPL法で訴えよう（冗談だってばさ）。・・・で、アクセスに奪われたプチクレアを奪い返すときフィンの性格が一瞬変った（本人気づいてないけどね）。うーん？フィンも、ジャンヌの力も一応神側（ゴットサイダー）だけど、なんかちょっと違うみたいね。神の策略に悪魔の謀略がねじ込まれているのかもしれない。それとも、悪魔や魔王すら神の地上浄化作戦の尖兵でしかないという女神転生的な発想だとしたらちと恐ろしい（アクセスはそれに逆らっているから黒天使ね）。次週より、完全に敵役が登場する様子。どうやら怪盗ではなくなっていくような・・・都たちどうすんだろう・・・どっちにしろフィンは戦線離脱。ああああ、あとはバッキャラマロ先生の声だけか・・・
9/04
「神風怪盗ジャンヌ」	野球でお休み
8/28
「神風怪盗ジャンヌ」	野球で休み・・・なんか、ここ一ヶ月半ぐらいまともに見取らんな。
8/21
「神風怪盗ジャンヌ」	けっこう江戸時代村。その名前だけ大笑い。このセンスが好き。今回は、上記の通り某江戸村のパロディでの大捕物。ただ、いつもと違うのは悪魔があえてジャンヌをねらってきたことかな。これって一応後半戦になってきたってことなのかな・・・で、今回人質になっていたフィンだが、普段窓やらなにやらを当たり前にすり抜けてるのになんでたまに閉じ込められるかな・・・なんで？すりぬければいいのーって思う・・・ま、いいか。そうそう、フィンがぷちくれあにパワーを与えるのはどうやら、直接でないと駄目みたいだね。通信できていても、パワーは送れないようだ・・・メンドイなぁ（＾＾；；シンドバッドは・・・全然わからんね。なお、だんだん委員長が都の部下になりさがりはじめた。がんばれ、鈍感委員長。君に選択の余地はない。桑島法子の「あ～～れ～～」が、そのやる気のなさそうな言い方が妙に耳に気持ち良かったのがグー
8/14
「神風怪盗ジャンヌ」	夏なんで、部活合宿もの。ただ・・・稚空がねぇ・・・ちょっとずるいよねぇ・・・（ってそういう性格だけどな）さて、新体操部の合宿に来たまろんと都。なんの偶然か、サッカー部（稚空付き）も同じ民宿に泊まることにあはははは。どう考えてもねらってるでしょ＞教師ども。絶対ハメ外している奴らでてくるぞ・・・お決まりといえばお決まりのパターンで、泊まる宿はちょっといわくありげなぼろ宿。しかも「あけちゃいけない部屋」があるとくりゃもう「お化け」ネタ。きゃーとかわーとか、さらっと流したら、すぐにお化けの正体はばれちった。しかし、お化けの正体の子供。どうも様子がおかしい・・・合宿についてきたフィンが調べたらやっぱり悪魔のしわざ（今回アクセスの出番なし。つまりシンドバッドも出番無し）。夏の恒例行事「肝試し（妙に色々用意されていたが？）」の合間をぬって、ジャンヌが悪魔退治にくるけれど、なぜか「子供を説得」。むだだよーー＞ジャンヌ。というか、説得してる暇あったらとっととチェックメイトしましょうや。まったく、なにやってんだ？ま、結局悪魔を封印してすっきり終わり。お化けネタの最期のオチもすんなり決めて、はいおしまい。・・・うーん、ジャンヌにしてはあまり楽しい話題がなかったな・・・
8/07
「神風怪盗ジャンヌ」	なるほど・・・心汚い人には悪魔は取り付かないわけだな。こういうネタははじめてかも。このアニメだと大抵の人が悪魔に取り付かれるような「心の奇麗な人」だったからなーもしかして、このアニメはじまって以来の最低人間だったのかもね（＾＾；；；さて、今回は、「ターゲット」がどこにあるのかわからない話。要は「さるげっちゅ」。でも、うーん、あんまり取りたてて書きたい内容はないなぁ・・・変なネタとかないからね。あ、そいえば、ジャンヌの衣装ネタがあったけど、コミケではジャンヌのコスプレいたのかなぁ・・・見たかったなぁ。
7/31
「神風怪盗ジャンヌ」	野球でお休みだってばさ。来週はあるかな？
7/24
「神風怪盗ジャンヌ」	オールスター戦でやちゅみ。２週続けてかよ。おい。
7/17
「神風怪盗ジャンヌ」	どんな理由があろうとも、この間の女の理由にはならんぞ。稚空パパの女癖は、稚空に「母親が必要だと思ったから」とのこと。騙されるな稚空！！その理由では、離婚・結婚を繰り返したり、「また、新しい女」ってが説明されとらんぞ。ま、たしかに「母親の死に際」にこなかった理由はわかったが・・・、子供には「弱った姿」見せてもよかったのか？＞お母様。それに、きちんと説明せんかい！＞馬鹿オヤジ。子供の頃の誤解は口でいっとかんとわからんぞ！（口で言うだけではわからんが、言っとかんと絶対わからん）やっぱり、だまされていると思うぞ＞稚空。ま、本人が納得しているらしいから、いいか（こらこら）。ここに、「家族なんて偶像」理論が解けた今、心のうちの「まろんへの愛」に対してなんの障害もなくなったわけだ。すすめ、稚空！今の環境なら夜這いがいくらでもできるぞ（本人の能力も含めてな）。して、可哀相だったのはジャンヌ。悪魔が関わっているとはいえ、稚空とオヤジの中を取り持つためにがんばったのに、悪魔の封印しちゃったのはシンドバッド。得るもの無し。意外とふんだりけったり状態。しかして、稚空が縛られていたのに、ジャンヌを縛らない悪魔のアホさ加減もこのアニメらしくてなかなか良し。でも、縛られているジャンヌを見たかったワシは変態ですか（ええ、そうですとも＜神）。そいえば、盗みが失敗したのは今回がはじめてか？
7/10
「神風怪盗ジャンヌ」	都！あわやジャンヌ殺害！！いやはや、「ジャンヌは私が捕まえるわ」じゃねーべよ。あれ、死んでいたらお父上様が、警察を首になってるで。わかってんのか、オラ！！ま、もとより、娘に現場の指揮権を牛耳られているのに、上部への報告が一切されていないのには感心するのだが・・・(都による情報統制？）さて、物語は実はジャンヌよりも稚空の方が重要。稚空パパ、初登場のときはすごいいい奴だったのに（人生なめたやつだけどね）、今回の・・・奥さんとっかえひっかえは「稚空が怒って家でるのも当然」。うーん、大人だけに表裏があるやな奴なのかも。でもまろんは稚空の反応をみても稚空パパに協力するとは・・・人見る目ないのかあるのか・・・あ、ついでに部下もあまりよさそうな脳味噌持ってない様子。稚空かあいそう・・・で、なぜかその稚空パパ（悪魔に囚われ中）が「怪盗ジャンヌ」に誘拐されたとのこと・・・どう見ても違うけど！。でも、稚空は犯人の要求に従い一人で交渉の場に・・・しかし、そこには稚空を狙う銃口が・・・、うわー何がなんだからわからん！決着は次週だ！！ついでになんか次週は色々と起きそうだ。2クールたったっけか？
7/3
「神風怪盗ジャンヌ」	そんなアホなクラスメイトは無視しなさい！今回は都がジャンヌ＝まろんという疑惑にかられ困惑する物語。これを中心にまろんと都が親友になっていく仮定も描かれていました・・・しかし、まろん＆都、おまえらクラスメイトにめぐまれてねーなー。過去、給食費紛失事件で都が疑われたとき、男子の疑い方は「おまえが取ったんじゃないのー」的なガキっぽい浅はかな疑い方だったが、女子ってば、「うん、都はそんなことしないよね。だから早くだして。」ですと。これ、疑っているんじゃなくて、犯人と決め付けている。すげーすげー。って恐いぞこいつら。結局、この場を助けたのはまろんだったわけだが・・・さて、時は現代、ジャンヌ＝まろんの疑いを晴らすべく「特殊インク」なるものでジャンヌの頬に印をつけた都。次の日学校に現れたまろんの頬にはバンソウコウが・・・この下には一体？（どうでもいいが発表するなよ＞警察）葛藤に葛藤を重ねた都はまろんのバンソウコウを剥がす、その下にあったのは・・・怪我のあと。よかったジャンヌ＝まろんではなかったと安心する都。よかったねー。でも、視聴者からみれば親友にだまされてっぞ＞都さらに、都、「まろん＆稚空」を感じて稚空への恋心にも最後の決着もつけてしまう。いやー、強い娘だ。でも、フェミニスト系の稚空には「守ってあげたい」タイプのまろんの方に行くのは仕方のないこと・・・がんばれよー。しかして、強い子よい子の都ちんも、頭は弱かったようで未だに「お宝が消える」程度にしか思っていないらしい（周りはもっとおつむ弱いようだが）。そういえば刑事４人がみたあの女性の顔には何があったんだろう・・・全員恥ずかしがっていたが・・・
6/26
「神風怪盗ジャンヌ」	ビデオミス！で前半が見れませんでした。Σ(ToTがびーん。後半から推測するにどうやらまろんの両親の離婚が決定し（間違っていたらワシあほじゃん）、強がりまろんちゃん(＾＾;は、いつもの強がりを見せる。でも、結局稚空の胸で泣くのでした。うんうんってな話（と思われる）さてはて、まろんと稚空が中心の話なのだが、都がいい味出していたご様子。まろんのために唯一まろんの心に入ることを許された稚空を一人だけ行かせるところなんていい娘です。ちゃんと見てるんだなぁ、さすが「親友」といいきるだけのことはあるというところ。その描写のためにイインチョがボケキャラでしたけど・・・あ、元々ボケキャラか（＾ｰ＾；；かわいそう。今回は変身がないせいか、服装に色々手が入っていましたね。おや、コート着ているってことは冬か？そういえば、まろんのコートのあの浮かんでいる部分はなんだったんだろう。ちょっと不思議な疑問を残してしまいました。ちゃんちゃん。あれ、フィンは？
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「神風怪盗ジャンヌ」	稚空の馬鹿オヤジ登場！！こいつが若作りの親キャラの基本通りに「子供をからかう」タイプ。こーんなオヤジに付きまとわれたら家出もしちゃうってもんよ（理由違うけど）。とはいうもののやっぱり大人、亀の甲より年の功（あれ？）ってなもんで、一人で勝手に「両親判断」していたマロンに対し大人の見方ってものと「父の愛」を垣間見せてくれたようです。さすが、ナンパ稚空のパパってところやね。ところで、今回の重要点はもうひとつ。シンドバッドがジャンヌを「まろん」と呼んだこと。うーむ、神・悪魔の話の進展のまえに対シンドバッドに決着がつくのかな？ってぐらいに進行中。ん？そいうえば、稚空は第１話からジャンヌの正体を知っていたようだがどうやって知ったンだろう。まさか、神の策略？
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「神風怪盗ジャンヌ」	先週に引き続き稚空の婚約者が引っ掻き回してくれる話かとおもいきや、どうやらまろんと都の友情の話でした。んー、ぼーっと見ていたせいもあってあんまり言いたいことがない。悪魔が取り付いたものも、レギュラーキャラ相手なのに取ってつけたようなアイテムだったからか「思い入れ」全然無し。こんなとこ。（ひでぇな）。