PowerStone

9/25
「PowerStone」 これまた最終回。
なんでも、ダークストーンなるパワーストーンによって おかしくなっていたらしい>ヴァルガス。しかも、相当子供のころから。
で、このダークストーンの力は他のパワーストーンよりも強いようだ。しかも、なんか2段変身で巨大な化け物上代。
これに、ぼこぼこヤラレル仲間。 その中にはジャックもいた。そしてパワーストーンの仲間があつまったときに 生れたライトストーン(でいいのか?)によって、フォッカーはいつもとは違うパワーチェンジをする。ヴァルガスとの対峙。そして、ヴァルガスはフォッカーの光の中に消える(ここで魂だけは救われたみたいやね)。 んでもって、大団円。
んー、奇麗にまとまりやしたね。 ただ、今週は前半部分はちょっとつめこみ感あったことと、ラスボス「ヴァルガス」の強さってのが中途半端だったのが残念かな。 でも、このラストエピソードって必要だったのかな? アニメとして、番組としてラストが必要で、しかも奇麗にまとまっていはいるのだけど、 なんか、最初の頃(クラーケン編というべきか)のキャラが生きていたころに比べて、キャラが死んでしまっていた気がする(全員でてくれりゃ、仕方ないか・・・)。 ま、何もなかったらなかったで、問題はあるんだろうけどね。
ってなわけで、どんなときでも一服の清涼剤になってくれていたアポルスよ、ありがとう。 糞オヤジもね。
ところで、アポルス軍団の首についてたアレはなんだったんだろう・・・
9/18
「PowerStone」 決戦の地ダークランド。
なんとー裏があるかと思ったらマジでヴァルガスが悪人だったようだ。 がーん、残念なりー。
さて、いきなりジャックが出てきてパワーストーンを奪ってしまったが・・・フォッカー君 なんか奪い返したいって気はないようだ。それどころか「仲間」宣言しちゃって奪ったジャックの方が なんか混乱してますな・・・でも、パワーストーンなしで勝てんの?>フォッカー
・・・やっぱ勝てませんでしたー(^^;;;
でも、真っ正面から真実を受け止めるフォッカー君。パワーでは負けていたけど心じゃ勝ってたね。うんうん。
で、そんなこんなしているところで馬鹿オヤジ、とっつかまって人質。・・・
ヴァルガスったら、オヤジ人質にして 神殿まで来いとのこと・・・
次週最終回。さーて、どう決着つけんのかちらん(ヴァルガス倒して終りってのはわかってんだけどね。どうもヴァルガスにも過去ありそうだし・・・)
9/11
「PowerStone」 フォッカー立つ!
最後のパワーストーンをもつガルーダの元に向かうフォッカー達、 しかし、事無きを得たとはいえすでに一度襲われた後だった。
そんなとき、パワーストーンが奪われるときに 近くでヴァルガス軍団の興行がおこなわれていることが多いことに気づく。 ワンタンは疑問を抱くが、当然フォッカーは大反対。 ワンタンに「ヴァルガスさんの戦いをみればわかる」と試合に連れていったが、 その試合はフォッカーも驚くほどの悲惨な試合であった。
って、ずいぶんいきなりヴァルガスが変化したなぁ・・・顔つきまで変っちゃったし、 観客すら引く一方的に殴るだけの試合。これ自体は珍しいことのようですな。ちょっといきなりすぎる変化に驚いてしまったのだが・・・わざわざ試合で制裁加えなくてもいいと思うが・・・
さて、証拠を見せるつもりが疑惑を大きくしてしまっただけの結果。途中オクトとパスーが関わってさらに悪い方向へ。 皆はどんどんヴァルガスへの疑いを強めるが、フォッカー唯一人それを受け入れることができない。 そんなフォッカーから放れていく仲間。
ふさぎ込んでいるフォッカーにガルーダ様(お?曰く「真実をみつめる勇気を持て」とアドヴァイス。
これにてフォッカー復活。ま、考えていてもしゃーないわな。フォッカーの性格からすれば 目で見た方が早いでしょ。ってな感じで 復活したフォッカーに放れていった皆が戻ってくる。いやー仲間ですなーうんうん。 ・・・この場合あやめだけはまだ「ガキ」ってことかちらん(^^;;;
ちなみに、走るアポルスの情報によれば馬鹿オヤジもダークランドにいるそうな。やるなオヤジ。
9/04
「PowerStone」 前半ワンタン、後半ガンロック。ちょっとつめこみすぎで展開がきっつい。
しかし、あっさりと取られたもんだな>ワンタン。ちょっとなさけないぞー。師匠はあんなに 情けなくなっているのにー(どういう意味だ?)
前半であっさりとパワーストーンを取られてしまったワンタン。考えてみれば、 雑魚にまかせず直接ヴァルガス(?)が出向いただけ 相手からは一目置かれていた可能性はあるね。で、次はガンロック。
なんかしらんが、幼稚園の先生にほれちまっているらしく、おデートに行く直前だったそうな。 そのデート先は「ヴァルガス軍団」の格闘技大会。・・・なぜ、そんなところにーーって思ったら 先生のボケだった。
試合がはじまりゃ、ボケから現実に引き戻る、先生、大会をみて怒って帰っちゃったよ。ああ、 ガンロック、君らしくて素敵。
そこに現われるは黄金の怪物。なんとかやっつけるものの、こいつもヴァルガス軍団の一人だった・・・ そいえば、記憶取り戻したこの人たち、その後、どうすんだろ?
さて、オクトとパスーはマジで ヴァルガス軍団にくだっている模様。 こんな奴等雇ってどうすんだろう?って疑問が・・・ねぇなんで?>ヴァルガス。
8/28
「PowerStone」 久々にキャシー登場。物語上の必然性は低いがメイド服にパワーチェンジ(違う)していて萌え度+10。そういや、あやめもフォッカーに片思いとはっきり言いきっておったな・・・あれ?もしかして他人に言ったのって初めてでないかい?
さて、フォッカー家の危機と聞いて急いで帰ってきたフォッカー&アポルス。家についたらただ単に「一緒に家族団欒したかったから」。 フォッカー、あんた絶対死ぬまでオヤジに勝てないわ(^^;;;
しかし、オヤジはむちゃくちゃツワモノ。フォッカーにパワーストーンを預けた理由からして、「自分でも持っていると危険だから」。 いやはや、息子を信じているのか、はたまた「息子が危険にあう」ということがまったくもって頭にないのかさっぱり不明。堀内賢雄ってのもまたそこんとこに拍車かけてて尚よし。 だが、しかーーーし、今回の目玉はなんと、キャシーでもオヤジでもない。
アポルス!!だ!
いやぁいきなりパワーチェンジしちゃうとは全然思わなかった。しかもその姿なんかペパルムーチョ(セガサターンのゲームにそんなのがいる)、もしくは銀河鉄道999の暗黒惑星の主(マニア過ぎか?)。動きのなさけなさもそんなかんじ。しかも技もへっぽこ「坊ちゃま!坊ちゃま!ボッチャマグマ!!」そのあほくせーシャレが非常にアポルスらしくてむっちゃ笑えた(^^。いやーいいぞアポルス!!
しかして、今回の敵を倒しても冒頭でスられた竜馬のパワーストーンはもどらなかった。 あのパスーとオクトも新しいボスを見つけ暗躍(?)をしだしたし・・・次週から今まで 出会ったパワーストーン使いにも会いにいく模様。 オヤジからのパワーストーンの説明もあったことだし、物語はラストバトルへと向かい始めたようだ・・・
ところで・・・モンスターのデザインがつまらんのう・・・ひねりがちょっとほしいなーなんて
8/21
「PowerStone」 ひさぶりのヴァルガス様。やっぱり大塚明夫の声はしぶすぎーーーー。
で、なんか、いきなり化け物がでてきちゃったのよ。しかもキメラか獣人化かよくわからんが とにかく、パワーチェンジに対してそれなりに匹敵する能力秘めている(何せ、今回3人がかりでやっとだ)。しかも、 怪しい黒水晶(?)が原因らしく大量生産できそうな雰囲気。これは新たなる敵の存在を示唆している・・・のだが、 どうもわからんのがその存在がヴァルガス軍団かもしれないというところ。
なんでも、今回でてきた化け物の正体だった男いわく、ヴァルガス軍団に弟子入りしたところから記憶がないそうな。つまり ヴァルガス軍団でなんかされたということだ。
しかし、当のヴァルガス本人の描かれ方は今回も「すばらしい男」という一点のみ。また約束をやぶってしまったフォッカーを何時間も待ち続けてくれた(アポルスに連絡に走ってもらうとかすればいいのに・・・というのは置いといて) すごいいい人としてしか描かれていない。つまり現状では本人そのものは一点の曇りもないのだ・・・(っていうかあってはいけないキャラに描かれている)。 うーん、とすると、一体。
可能性としては、ヴァルガスそのものが悪ではなく、軍団のマネージャーとか、そんな感じで悪い奴がいて ヴァルガス軍団を利用しているってところかな?で、そのうちヴァルガスがそのことにきづくが、逆に黒水晶(勝手に命名)つけられて 悪になってしまうと・・・。
これならOPで予測されるようにヴァルガスがラスボスだとしても、本人に「悪気なし」ってことで本人には傷つかなくてすむ。
うむ、こんな感じだろう。
でも、この黒水晶は一体なんなんだろう・・・?
さーて、来週は、なんかフォッカー家の危機といっていたが、予告では両親がさも楽しそうに紅茶すすっていたが・・・また、オヤジに ひっかきまわされるのか?>フォッカーくん。
8/14
「PowerStone」 で、夕方のは間違ってなかったのだな。
クラーケンとの決着話。
ついにアクアランドについたが、そこは完全にクラーケンの勢力下。潜入するのも大変そう。
で、取ったのが囮作戦・・・っていうより人間ミサイル(ルージュ&リョウマ)。
「大丈夫、そんなに簡単に死なないって。」ほんとか?ほんとに安心していいのか?>フォッカー
ま、一応作戦が功をそうし(あやめの活躍の方が意味あったけどね)、街の人からクラーケンたちの居場所と 配下のものたちの素性も知り得ることはできた。 で正面突破・・・えーー?結局正面突破してどうすんねん。
して、クラーケンのいる場所までたどりついたフォッカー。待ち受けるはクラーケン&配下ども。 でも、フォッカーの一喝で、クラーケンの配下どもはとっとと離反。フォッカーVSクラーケンはなかなかスピーディな戦いな戦いの結果 クラーケンは敗北。パワーストーンも奪われて(?)、或る意味自爆で海賊船もオジャン。すべてを失うクラーケン。 クラーケンさん・・・可哀相にのう・・・部下に恵まれない・・・って、あんたもいい上司じゃ全然ないけどねー。
しかし、そう考えるとオクトとパスーって色々悪事やっていただけ いい部下だったんだろうなーと思う。思うだけ。
・・・あやめのあれは、パンチラでいいのかな?(*^^*)
8/07
「PowerStone」 アポルスの洒落がきつい話。
クラーケンの本拠地アクアランドを目指したフォッカー達。先週仲間になった ガルーダのおかげでアポルスもリョウマも密航せずにすんだ模様。
んで、いきなり船内で「隠し芸大会」なるものがひらかれ主人公たちが色々と技を見せる。あやめ、ルージュ、ガルーダと観衆に奇麗にうけるものの 、リョウマだけなぜか腹芸(でも、受けている)。ルージュも大変だなぁ・・(^^;;
そんなこんなしているうちに、船が転覆。脱出するために主人公たちが船底(転覆しているために上になっている)を目指す。 途中色々な困難をみんなで切り抜けて・・・てな感じかな?
今回は、全体ストーリに影響のある話ではなく、おまけ的要素がでかく、 メインキャラの紹介っぽいはなしでした。ま、仲間が増えたんでこういうのもアリかな(^^なんて思う。
で・・・アポルスの寒いギャグは・・・脚本通りか?それともアドリブ?どっちにしてもすげぇ・・・
7/31
「PowerStone」 ガルーダの話の続き。
なぜか、ガルーダの妹ととは別行動になっていたあやめとルージュ。ちょっとした油断からあやめが保安官に捕まってしまう。どうやらこの保安官がキーらしい。
さて、そんなことは知らないフォッカーとリョウマ(とアポルス)。 ダルズ族からの「金品要求」をみて憤慨。保安官にだまされたまま現場に来たが、現れたのはインディアンの格好をした オクトとパズー。この時点で「なんか裏がある」と思ってもよさそうだが、そこは直情径行の2人。 ダルズ族の場所を知ったとたんいきなり突撃。ガルーダ率いるダルズ族と大乱闘。
そこへ一人逃げ延びたルージュが登場。互いの誤解は解け、あやめを助け、保安官とクラーケン一味の悪巧みもばれ、 クラーケン一味を ぶったおし(あやめのパワーストーンをとられちったけどね)、怒涛のように万々歳。 ダルズ族と町の人も和解して(ダルズ族、心広いやんか)さらに万々歳。
え?ガルーダついてくんの?だいじょぶ?
7/24
「PowerStone」 2週続きものですが、基本的な西部物になりそうですな。新たなパワーストーン使いガルーダ登場の話。
フォッカーオヤジを探して、ソイルランドなる場所にやってきたフォッカー達一行(一部密航)。 オヤジのいるという町へカールおじさん?の馬車で目指すが、途中でダルズ族のガルーダとその仲間たちインディアンに襲われあやめとルージュがさらわれちまう。ありゃりゃ困ったねと 町の保安官に協力してもらい助けに出発。リョウマのボケで無駄足!そんな頃、さらわれたあやめ達だがダルズ族側に誤解があったようで なんとなく仲良しに。しかして、ダルズ族が町に向かう人を襲うのは町のある場所がもともとダルズ族のものであり、武器を町に運ばれるという情報を聞き襲っているのだと。 うーん、このあたりが、「西部劇」の基本中の基本。実はインディアン良い奴ネタね。うんうん。なーんか一ひねりほしいところだな。
来週の予告を見る限り、陸にあがったクラーケン一味が関わっているみたいだが・・・こいつらがどのようにひねってくれるのかが楽しみ・・・
しかし、当面の敵は懲りないクラーケン一味だけなのか・・・ ちょっと寂しいな。っとぉ。
7/17
「PowerStone」 仮装については、ちょっと言及せず。恐いから(^^;;
ひさびさのジャック登場。なんでも150歳のマザコンらしい(ち、宇宙人ではなかったか。Byキャプテンコマンド)。マザコンもここまでくれば褒め称えるに値するわな。
どこで手にいれたかわからないがオヤジに関する新しい情報を得たフォッカー、いきなり「スワンの旅」をはじめていたが大失敗。結局、あやめのチケットの力を借りて豪華客船で船旅(竜馬+アポルスは荷物)。 しかし、いきなり氷山の海にてジャックの船と遭遇。ついでにフォッカーの石が盗られちまう。で、なーぜーか客船の船長がジャック一族に詳しく、過去やら思いやらがとくとくと説明。ジャックについての知識が増えたが、船長からってのがちょっと違和感。
なんやかやあって、追いつめられたジャックがパワーチェンジ・・・うわ、カプル!パワーストーンのキャラデザのセンスはどうもワシには合わんらしい(というか、最近のカプコン)。アニメの内容は好きなんだけどなー(誰だったかな?あやめのパワーチェンジをけっこう仮面と呼んだのは)。
結局、あやめ+ルージュのパワーチェンジ2人には勝てず、石は取り戻されて大団円(こら)。ジャックは、一人氷海にとりのこされました・・・うむぅ。高木渉の声が妙に良い味。
して、今回も、ちょっと詰め込みすぎだった雰囲気。スピードはあるんだけど、どうも展開にギクシャク感あり。
今回からOPEDが変更。なぜかOPではヴァルカスがラスボスのように描かれていた。なるほどねぇ・・・そういうキャラでしたか。大塚明夫ならおっけー。
あ、冒頭で、「水のパワーストーン」といっていたが、そういう区別あるんだ。驚き!
7/10
「PowerStone」 ムーンランド編2。んーあやめの台詞はちょぉーーーっと無理があるわな(^^;;(「フォッカーが」が実は、「フォッカーの」じゃねぇ・・・)
さーて、それはさておき、クラーケン。フォッカー&竜馬はパワーチェンジしかしとらんのにこのおっさん、いきなりパワーストーンで日照りなんか呼んじゃう。すげぇ。パワーストーンを別の使い方してんのルージュだけじゃなかったのね。しかも、サメまで呼んじゃったりまでしちゃって、パワーストーンに一番精通しているのクラーケンか?
しかし、そんな彼の部下オクトとパスーは、ヤラレ役らしく能力は低い。そのくせ七面倒くさいことだけは起こしてくれるってんだから怒るのも無理ないわな(あのあとサメの餌だろう)。
でも、敵味方関係なく起こしてくれるもんだから物語りにテンポがつく、やっぱりいいキャラもってます>オクト&パスー
で、今回はあやめのパワーチェンジ。しかも、クラーケンさんが落としたパワーストーンってんだから「おや?おや?」。クラーケンさん、パワーストーンに見限られたのかな?でも、きっとまたどっかで手にいれてくるでしょう。彼のこったからね。うんうん。 ・・・あやめのパワーチェンジ、あんまり可愛くないな・・・。ま、いいか。
そうそう、くじらって声優さん。味あるなー(^^。(目鏤々とかね・・・(―_―;;)
7/3
「PowerStone」 う、ちょっとつめこみ過ぎ?あやめに悪事がばれる当たりから展開に無理がちと・・・二週分でよかったような気が・・・うむぅ。
さて、今回の重要点はあやめ。殿様守るため、フォッカーをつけねらっていた忍者集団(爺がいい味)があやめ達であることがばれちゃった・・・が、 なんか、殿様の「石こりた」やら、悪い奴でないことが伝わったらしく、ほのぼのとフォッカー君に受け入れてもらえて問題なし。よかったね!>あやめ
しかし、フォッカー君が今まで気づいていないことをはじめて知りました(^へ^;;
そういえば、一座がパワーストーン探しに出発したのはあやめがまた赤子の頃だったそうだから10年近くも探していたのか・・・フォッカーオヤジ・・・あんたすごすぎ!!
個人的疑問はパスーとオクトの行動・・・なんでそんな石の上に登る?逃げ場がなくなるだけだと思うが・・・
最後、お城に遊びにぴょこぴょこ歩くあやめに+1000点。
6/26
「PowerStone」 竜馬と師匠の話。
「パワーストーン」を使わないように言っておいたのに、目の前でパワーチェンジ見せ付けられたら師匠もお怒りモード(^^。「修行の成果はありませんでした」と言っているようなもんだからね。 しかもそのあと女性(美人+露出高)の抱きつきまでみちゃった日にゃ破門されかねない状況でもあるわけで、「そのまま修行のやり直し!」でも十二分に寛大なご処置なのかもしれない。精進せいよ>竜馬
そういえば、今回の竜馬は不幸続きだったな(きちんと説明すれば済むことも幾つかあったが)。もしかして、フォッカーと竜馬って「不幸自慢で勝負」できそうじゃないか?(^^;;
さて、件のお話のゲスト剣3兄弟。茶屋で暴れているときはわざわざ茶屋を壊していたが、あれに意味があるんかな?とおもっていたが どうやら意味はなかった様子。うむ、あれは何だったんだろう。ただの「暴れ」だったのかな?ま、因縁つけるわ、破壊はするわ、決闘で数にものいわせるわと卑怯な奴等でもあったわけで、きれいに主人公達にやられて 使命は全うした感じ。ちゃんと、カッコいいヤラレ方とと情けないヤラレ方もあったしね(そのための3兄弟?)。
しかし、ミサイルのミネ打ちとは、やられた方も驚くわな(^^なんかいいぞ。今週のフォッカーは楽しい人でした。
6/19
「PowerStone」 ゴールドランド編の後編。オヤジを探すためにフォッカーとガンロックは、オヤジが向かったとされる強制労働へ・・・って、潜入捜査する必要あったのかしらん(^^;;。それに、この強制労働なんだが、どうやら海賊関係だったらしいがあまり意味はなかったみたい。
その変わりに出番多かったのがあやめの兄貴の菊之丞。この人、フォッカーに迫っていたのは女形やっているからだと思っていたが、どうやら真性の同性愛者だったようです。うむ、かっちょいい!!菊之丞ってゲームのプレイヤーキャラ(主役級)じゃないけど、アポルスと同じでキャラが完成して立っているから、あやめより出番が多く(印象がデカイ)いい味だしてますね。
ただ、今回はパスー(だったよね)にも言い寄られていたところを見ると「外見上は完全に女」なのに、なんで強制労働につれてこられたんだろう・・・誰かにばれたな(~ー~にやり(その人もガンロックなみにかわいそうな目にあったのかな(^^;;)
さて、先週と今週と連続でガンロック登場が目的の回だったようで、その内容そのものはサクサクっと綺麗にまとまっていたようです。
6/12
「PowerStone」 ゴールドランド/ガンロック登場編。今回から登場のガンロック、めずらしくこれっぽちも隠すことなく新しいパワーストーンが出ました。ついでにフォッカーとの決着もすぐにちょん。ちょっと展開が早すぎるような気もしますが、新キャラ登場の回としてみればオヤジ関係もの話もすんなり出てきて、きれいに次週に続くグー!な一話。
ま、「人質がいるだけじゃなく、敵の数も確認しないまま動くフォッカー」とか、「金持ちだからって、あのフォッカーオヤジを体力ない坊ちゃん育ちと勘違いするか?」という疑問も残るが、そこはあのフォッカーとガンロック。そんなこと考えるキャラではないはずなので(はず?)個人的におっけー!来週は久しぶりにあやめが登場。よし!(なにが?)
そいえば、アポルスってほんとキャラもっているね。フォッカーがストーリ上「カジノネタの王道」にはまれない変わりに、すぐ横で王道にはまってくれていました(^^。さすが!
ガンロックの子供たち・・・についてはコメント不能・・・(^^;;;