1999/04/26 週の始まり ハルナちゃん参上(CV:井上喜久子)
●「天地無用」はビデオ版(つまりオリジナル)からのファンだったので、「天地無用IN LOVE2」見てきました。で、映画の感想、うーん押井守監督が作っていたらもっと面白いものになっていたかも。下町だし(^^。雨のシーンで二人して立ち食い蕎麦屋に寄っていくシーンでもあったら最高!!ってわけで天地無用としての価値はあまりない映画に感じられました。ギャグも、キャラも出番がほとんどないという変な感じ。内容についてはそのうちに・・・
●で、今回の日記の上「ハルナちゃん参上(CV:井上喜久子)」は天地の映画ネタだったりします。
●「SexMachineGuns」とかいうバンドの「みかん」を聞いた。馬鹿でいいね。シャウトさえできればいいって安直な発想のようでいて、裏がありそで気持ちいい。
●映画のあとパセラという総合カラオケに行った。そこで驚愕の事実!「ドラえもん」の映画の主題歌はほとんど入っていないのだ(入っているのは、吉川ひなのとSPEEDだけ)。あの海援隊の中にもドラえもん関係はほとんど入っていないのだ!総合カラオケだけに複数のカラオケに入っていないことが同時確認できてしまった・・・なんてことだろう・・・ドラえもんの映画の主題歌はだめなのだろうか・・・
●ってなわけで、歌えるものがなかったので、横っちょのほうでノート開いてイラストをこちょこちょかいていたら友達にばれた。しかもG(~▽~)グー!ってされた。あまり人前にさらけだすようなジャンルでなかったのでちょっと恥ずかしかった。ちくちょー
●同じ「エイトロン」のファンの友達に「データミール」をもらった。18日にフジテレビで行われた「エイトロン」のイベントで配られたものらしい。一枚食べる。「パリ」うひーーーアニメそっくりー(味が悪くないのが欠点)。だれじゃーこんなアホなもの作ったのはーーーーたのしすぎ!!
●昨日、秋葉で「あんまり人前で豪語できるようなものでない」セルビデオを買った。数年前にあらすじだけ聞いて心のツボにささっていたのだが、長いこと発見できなかったのでちとうれしい。しかし、すでに数年前のもの、しかも実際の内容をまったく知らんのだ。無駄な買い物になってなければいいが・・・
●昨日秋葉原での結論。「勝利の鍵は歩くこと」。あ、これは、上のビデオとは無関係です。はい。
●で、アニメ談義。スタート
●「Arc」。ふむ、ストーリは進まず「エルク×リーザ」「アーク×ククル」「シュウ×シャンテ」(付き合い方のレベル順)の6人のラブラブ話。今回は「さんだーーすとぉ〜〜む」が聞けると思うたにちと残念。でも、ちょっと絵が乱れていたが、面白かったほう。ところで、リーザを外に出したのはいいが、バンディットも出してやれ。あっちの方が外に出たいだろうに・・・
●「十辺衛ちゃん」。なるほど、シロウは分家だったのか。しかして、「重い生理」とはまたきっつい表現ですな。男には一生かかってもわからんわい(金的攻撃の痛みは男だけの神秘だが)。ところで、どうやらあの殺陣のシーン。ほんとに柳生新陰流の技が使われているらしい。なるほど・・・カッコだけの殺陣ということか・・・バンカラ出動でい!
●「スパドルリカ」。ぴえーーーる登場。しかし、この親父、織江にくらべて収入すくなそうだな・・・ひも?・・・でどっかで見たことあると思ったら、「アクアリウム」の牛に似てるんだ。でも、かっこわるー。
●「KAIKANフレーズ」。ヤオイ漫画だとずっと思っていたが、どうもそうではないらしい(いや、同人誌ではヤオイの巣窟だが)。なんとなくカッコイイ男を描くアニメらしいので見ようと思う。しかし、この手には、三木眞一郎ははずせないね。
●「天使になるもん」。ためてたビデオで2周連続でみた。今だに世界観になじめきれず・・・シルキー様のためだけ。ところで、某所で設定を読んだが、天使が手違いで悪魔の家族に育てられたことになっているらしいが・・・ずいぶんと家庭的な悪魔だなあいつら・・・でも、なんか声優が楽しそうだな・・・見ていて楽しいことは楽しい。感性だけでみるべきか。
●「ポケモン」。ジムリーダー戦。ジムリーダーは松本キャラだけあって、見ていて恥ずかしくなるぐらい「スポーツマン」キャラでした。明るくさわやかなキャラがお得意ですねー。
●「カニパン」。偽アンジェリカ登場。それはさておき、今回はミルクの心情の話がメインだったような・・・うーん、カニパン、アンジェリカよりミルクのほうがいい娘だと思うぞ・・・って、だめか、カニパンは「女心がわからん」キャラですから。
●「コレクターユイ」。となりの大学生のお兄さん「シュン」登場。・・・お約束どころじゃないキャラで唖然。でも、矢尾キャラパパの方が圧倒していたので納得。ところで先週みてなかったのだが、ユイよりユイの友達のポニテ娘がなかなかですな(私はポニテ好きなので)。ところであの「コンピュータの中」を表現するのに「空に色々浮いている」表現はちょっと飽きた。
●「モンスターファーム」。久しぶりに見た「正当派異世界ファンタジー」ネタ。でも、絵がメタメタ。というかホリーちゃんがかわいくねー!でも國府田マリ子の声ははまっていたと思う。いや、主要4人は中々どうしてな配役。現在ではそれ以外に見る価値なし。「良いモン」とか「悪モン」は聞いていて恥ずかしいが・・・あと、モッチーではピカチュウの足元にも及ばんだろう。
●「神・八剣伝」。ひでーやつだな>コウ。勝手に他人の脳みそを売り渡しているとは・・・自分のためにはなんでもやる奴なのか、それとも、どう見ても人間じゃないからいいや!なのか・・・先週、人を切って吐いてたぐらいだから、後者なのだろう、犬扱いか。あえてもう一度書こうひでーやつだな。
●「パワーストーン」。ビデオミスった。つーか寝過ぎ
●「ガイア」。アルケミースターズのパッキンの話。なぜ一人で戦うのかがわかんない。XIGを呼んで倒してもらえばよかったのに。で、あのじいさんはドルイドなのだろう。森に住み、森と生きる、すばらー
●「ジャンヌ」。目の前で石像が消えてもなんとも思わん奴等なら、味方になげられても気にしないのは当然か・・・いや、もしかすると「理解不能」に関しては勝手な理屈をつけて納得するタイプなのかもしれない。理系じゃねーな>警察側
●サッカー、負けたね。フジの不敗神話も終わり・・・ま、準優勝というだけでも今ままでの日本サッカー界ではすごい事なわけで、選手たちがこのまま成長しつづけてくれれば次のワールドカップも期待十分ってわけですね。あんまスポーツが好きでないオイラもちょっと期待
1999/04/23 そういえば・・・ スアンがいいね
●エイトロンのBOXについてきた設定資料を見てたときに思ったんだけど・・・ 単なるゲストキャラとかも設定にのっているのに、「ベルク」がのっていない。なぜ?初期の頃ナインツの部下として、そして後半は敵として活躍したキャラだというのに。 うーん、いいキャラだったのになー
●設定資料といえば、ラスボス「ゼロ」の本名が「ビル・G」。いいのかアミノ監督!!
●てなわけで、今日からゆっくりみていこーっと。カットされた***シーンとか入っているかなー(^^
●えーっと。須藤真澄先生の一ファンを名乗っていた私ですが・・・今日、あることに気づきました。 たしか、須藤真澄先生は、PN=本名だったはずなんですが・・・96年の8月にご結婚されいるはずだから苗字が変わっているはず(夫婦別姓とか、相方さまが変えてないかぎりですが)。うわーーーー全然気にしてなかった!!ぬぅ、修行が足りん!!
●しかし、上のネタ。ほんとなら、「おさんぽ王国」に書き込みたかったが・・・なんか「相方さま」関係がそこかしこから消えているのでここでぼそっと・・・誰かますびすとな方いたら反応してみて(^^;;;
●で、今年は、ますび先生の単行本が複数でるのでラッキーYearなのでした。できれば、子午線と観光と、ナナカドも!!そして「振り袖いちま」の3巻を!
●・・・なんか、ほんとに日記というより雑文だな。
1999/04/22 スペシャルの発売日 DTエイトロン
●今日は、「DTエイトロン」のLDBOXを買いました。個人的に去年の最高のアニメでした。うーん、ここ数年といえるかも。
●買ったといえば、「DORA THE BEST」も買いました。ドラえもん20周年記念のCDで今までの映画の主題歌が全部入っているというすばらしいもの(思わず限定版ゲット)。うーん、ドラえもんの映画の曲ってやっぱいいね。武田鉄矢ってすごいなぁ・・・
●今日、やっと「DOOR」が届いた。伊藤真澄さんのインディーズアルバム。いつのことからか、上野洋子さんや、伊藤真澄さん、奥井亜紀さんといった「クリスタルボイス」系が好きになっていた。ま、もともと民族音楽とか、好きだったからなんだけど・・・全部、カラオケで歌えない歌。もっと自分で歌える(うまいかどうかは問題ではない)歌を覚えよう。あ!ドラえもんがあるじゃん!
「ボゲ〜〜〜」(−10000チバソング)・・・うーん、やっぱ歌はオイラには似合わん!
●会社のマシンで使っていたアメリカのソフト・・・昨日のNTのクラッシュのせいでバックアップも取れずに消滅した・・・。で、CDから再インストールしたら・・・ライセンスが変更(インストールの度に変更される)?アメリカ、チェック厳しすぎ・・・・サポート待ち。
●うーん、ここ2日間ほどまっとうに仕事してない。いいのかなぁ・・・っていうか給料泥棒じゃん。うーがんばらなくちゃ。ちょっとシャレにならんからね。
1999/04/19 まんがくらぶオリジナルの創刊日 サボキャン
●昨日、「初級アドミニストレータ」のテストを受けてきた。テスト内容についてはふれたかぁないので、これでおしまい。
●しかし、一応国家試験ともあろうってのに、試験管のくそには大笑いさせていただいた。まず、遅刻してくる。テストに試験管が遅れるなー!次に、「どうしよう、受験票の数が足りないよ・・・」などとテスト中に相談してんじゃねー!あからさまにあほバイト集団だってことがバレバレ。国家試験なんだからさ・・もっとまともな人間つれてこいや。>政府
●さて、アニメ談義(感情垂れ流しモード)
●やっとこさ、「ArcTheLad」見ました。原作のファンとしてはもう最高でした。OPが(^^<おいおい。中身のほうは、普通のアニメになってますね。ゲームを知らない人に言わせればゲームゲームし過ぎだそうですが実はそうでもないと思う。ゲームとほぼ同じ伏線をはっているので「知らない人にはわからない」じゃなくて、「この段階では知らなくていい」だと思う。 画像は、プロダクションIGとAICが参加しているだけあって、新作のなかでは最高峰ではないでしょうか?個人的に、原作に比べて細くなっているククルとリーザが、可愛いから美人になっていてそれなりにオッケー(はい、リーザの背中にほれました)。ただ・・・ククルがちょっと妖艶になっているのねー。欠点といえば、声優が違いまくっていることでしょうか。せめて、ポコと、トッシュとゴーゲンは変えて欲しくないな。あとシャンテ(まだ知らないがシュウ様はそのままらしいのでグー)。で、ちょこ様はでるんだろうな!ま、無理だと思うけどね。
●「十兵衛ちゃん」。どことなく・・・置鮎キャラが主人公なのでは?と思う。そう見たほうが面白いぞ。しかし、あの陰の兄ちゃんは、なんとか先輩(名前失念せねばならぬので)では無いということか・・・うーむ。アニキか?
●「スパドルリカ」。ふむ、ついに八重が暴走をはじめたか。当初より「実はまじめな奴」感たっぷりだったスケアクロウ様もついに事実に気がついたようですな。っていうか互いに情報を開示していればとっくに八重(デヴォール)が諸悪の根元であることぐらいわかるってもんだが、それをしないのが「お約束」というやつだったんだろうね。しかし、あの兄妹はどうなるんだろう。楽しみ。
●「天使〜」ビデオに取ったが見てない。「ベターマン」は録画ミス。うーん水曜番組は鬼門か?
●「ポケモン」。褐色お肌のジョーイさん。・・・褐色肌は好きだけど、お話は単純すぎて・・・ぺけ
●「∀」。初めて聞いたOPで、こりゃ凄い。ってなわけで本編。儀式はあんなにつまんないものだったのね。しかし、オヤジさん「男は知らなくてもいい」ってしらねーとすっげー混乱するぞアレ。で、今回の感想「ビーチクと、貯金魚」。だんだん、ソシエに嵌まってきた。
●「カニパン」。わがままミルク炸裂。しかし、その思いは本人にのみ伝わらないってのが大笑い(そこがいいんだけど)。しかし、キッドの変形って毎回意味ないな・・・パワーアップぐらいしろよ。そろそろ終わりが近づいているが・・・真のヒロインはミルクになるのか?それともアンが無理矢理人間にでもなるのだろうか・・・それだけはやめて欲しいが・・・
●「モンスターファーム」。見忘れ。
●「神・八剣伝」。ノブル、うるさすぎ。というか自分の基準のみで相手に物事をもとめんなよ。そんな感じ。物語の方向性はいいが、動機づけがどうも弱い。ノブルのあんな過去程度では納得できんぞ。
●「力石」。竜馬が主役ともいえる回。個人的には竜馬とルージュのアイスの話だけで今回はオーケーでしょう。転がるあやめの中々・・・だが、空飛ばずに車で追え。
●「ガイア」。タイムパラドックスもの。面白いが納得できん。「意志が介在すれば未来が変えられる」とか言っていたが、意志も時間に縛られてるんだけどな。
●「ジャンヌ」。普通。オーソドックス。完全に王道いっていて良いところも、悪いところも無い。しいていえば、オプション天使どのもの悪魔探索能力は非常に中途半端だってことがわかったぐらいか。初期の頃より能力おちてますがな。
●「どれみ」。これを見ているときに親父が後ろにいたのだが・・・葉月の呪文で「なんという間のぬけた声だ」とおこっていた。はい、それが味なんです。ってことで今回の話はジャンヌと同じく王道ですね。主人公達の成長はまったくなしで、サブシナリオのような話。しいていえばドドが成長しているってことか。ドドほしいな。
●「デジモン」。丈とイッカクモンの話。ゴマモンは他のデジモンに比べて丈に対して依存性が低いらしい。他の組み合わせに比べて心で通じ合っている率が高い。この当たりは丈の年齢にも影響しているのかもしれない。しかし、気がつけば、一度成熟期になった奴はいつでもなれるみたい(戦闘でなくても)・・・と考えると、とっととバードラモンで空飛べよ>空(洒落ではない)。しかし、あの状況でなんで大地だけを連れてきたんだろうか。というわけタケルのデジモンはまだ成熟期にはならんようだな。ま、あれは最後の切り札のようなものだからか・・・さて、次回は敵の登場。楽しみ。
●ところで、最近「超速スピナー」を見てます。つーか、朝にチャンネルまわしてたら「霧島マイ」の顔が・・・なんかこの娘、目が寂しげでかわいーっと思ってひょろろろ〜と引かれていったところで「ふ、笑わせないでよ!」といきなり凶悪な顔に。うひーかっこいいー。つーか、バーチャルマシンでヨーヨーやっているところがコロコロ感たっぷりで馬鹿くせーのがヨサゲ。今週いっぱいは見ようと思う。
●で、アークを見るために「ビデオ」買いました。つーか、アニキに買わせたのだが、結局半額持ち。うーん、今月VAIO買ったから金ないのに・・・あと、「エイトロン」のLD(\32000)も待っている。今月・・・金使い過ぎか・・・来月は押さえよう・・・(ってVAIOだけが妙に高いからなんだけどね)。自制せねばならぬ。
●またまた、で、ここんとこ、某イベント用のマニュアル作りを仕事しながらやっている(だって、印刷待ちばかりなんだもん)。しっかし、進まない。どうしたもんか。そいえば、統率者からメールこないな・・・待てばカイロがポッカポカで日和見主義ってわけにもいかんか・・・うごくべ。
1999/04/12 まんがライフオリジナルの発売日 先生のお時間
5000Hitありがとうございますぅ。うー、感動っす。でも、5000HITに対して何もできない・・・今週末に情報処理試験があって勉強(のフリ)中なの〜(>_<;
●新作アニメラーーッシュ。
●「十兵衛ちゃん」。大地節満載でグー(まだパワーは少ないけどね)。しかしてネタがなんとなく「十兵衛紅変化」を思い出さないでもない・・・。驚いたのは十兵衛の声「小倉久寛」。しぶいじゃーん。けぶかいじゃーーん(意味無し)見続ける。
●「イソップ物語」。オタクはみないアニメらしい。ちぃ。いいもーん。ちょっと見た限り「間宮くるみ」の声が炸裂するアニメ。あの鼻に通りきらない声はある意味無敵。内容は主人公の3人組みが世界を旅しながら、色んな場所で「イソップ物語」のパロディを経験していく話らしい。でも、ナレーションの「うぉっちゃー鍋とーる」の声がちといやらしくて却下。これは切る。
●「エデンズボーイ」。OPの歌詞3小節程度で挫折し、ビデオを早送り。どうもOPだけで却下。原作読んだことあるけど個人的ヒットしなかったので。これも切る。
●「天使になるもん」。「ウテナ」的な異常世界な雰囲気が醸し出していてなかなかいいが、その前にオイラ「主人公の家に異能力をもった美少女およびその関係者が住み着く」ネタは「ああっ女神さま」しか認めないのでちと駄目駄目感たっぷり。ただ、敵キャラ側にちと愛着。「私を嫌いになればいい」という台詞は「造物主」としてちとかっこいいと思う。あとあの人形(名前ぐらい覚えろ)。口まねしつづけるも、最後の「ちんちん」が言えずぽっと顔を赤らめるシーンに転びかけた。あの人形ちゃんの行く末をみるべく見続けようかなーっとも思う。まだ保留。
●「∀ガンダム」。まず、中身云々ガンダムデザイン云々ぬかして、「菅野洋子」というだけで見ること決定。で、感想。ま、第一話としてはいいと思う。成人の儀式で大人を遠ざけパートナーを見つけて云々はやっぱそういことと捉えていいのかな?姉より妹のほうが可愛いのであっちヒロインにしてくんないかなー。あ、渡辺久美子キャラもよさげ。でも、やっぱ主人公が一番かわいいかも(^^;;;
●「コレクターユイ」。ヨサゲ、麻○ときいていたので「こゆい」絵かなとも思ったが、そこは天下のNHK万人受けに変えたか。よかったよかった(ファンに殺されそうなこと書いてんな)。内容は、どうみたってオタク向けの媚び媚びアニメ。国民からむちゃくちゃな放送法で受信料を徴収しているにしてはちょっと問題がある気がするが、まぁ良い。オタクも国民だかんね。「カニパン」の裏番なのでどっちを取るか検討中。有力なのは「カニパン」。一応最後までみたいので。
●これで一応新作今週分は終わりね。ではいつもの。
●「パワーストーン」。第一話よりも闘いに意味があるだけ良かった。ただ・・・傷の手当てのシーンだが・・・ミサイルをぶっ放した人間に恐怖すべきではないだろうか>あやめ。うむ、そうかあまりに恐くて動けなかったのか。なるほどなるほど。でもなんとなく可愛いので許す。というかコッチがヒロインらしいしね。でも、フォッカーの声、ハマリ役だなぁ(^^小野坂昌也。なんか面白くなってきた。
●「ガイア」。だめ。なんか「ウルトラマン」しすぎ。藤宮君がいた頃や、先々週の話(ウクバール)などを経ているのに、昔風の「ウルトラマン」になってしまっては違和感がある。
●「ジャンヌ」。シンドバッドにつっこみを入れられ自分の使命を痛感するジャンヌ。な、お話。少し話が進展したのでヨサゲ。ただ、靴のCMで「女の子なら誰でもジャンヌになれる」と言っているがそれは嘘だ。さて、今回から「カードキャプターさくら」が裏番で地上放送され始めた。視聴率はどうなるのか?楽しみである。頑張れテンテンくん。
●「どれみ」。ついに本領発揮の意地悪娘。うむ、絵的にかわいくないのでこいつは敵。代りに、先生がグー。いいねぇこの先生。保険の先生にむかってグーとやるのがまたヨサゲ。校長と教頭までは騙せた魔女みならいsだが、さすがに担任まではだませなかったらしい。といいつつ、結局「手伝い」であると信じ込ませたからいいのか。別口で、新聞部のねーちゃんの声が異常にハスキーで恐い。そういえば、マジョリカはカエルになっても魔法が使えるのだから、自分に変身魔法でもかければいいと思うのだが・・・どうだろう?(今のままで可愛いから、美人のおねーさんにでもならないかぎり却下だけど)
●「デジモン」。ついにパルモンがサボテンダーに・・・じゃなくてトゲモンになった。か・・・かわいくねー。ミミもピンチに助けてくれたのがこれじゃちょっとショックなのでは?ま、今回は、あのナメクジ型デジモン(名前失念)がすっげー味があってよかった。というか上田声がむちゃくちゃはまっていた。次回は、ゴマモンか、あの眼鏡の子って最年長だったんだ・・・知らんかった。
●昨日。「踊る大捜査線 TheMovie」を見てきた。これ自体は初日攻めしたので内容はわかっていたのだが・・その分「伏線」に感動しまた。前半、署内の場面で、いたるところで背後にあらわれる「署内泥棒」とか、クイーンズスクウェアにちゃんといるサウナスーツの男とか、一度目ではわからない隠れフィーチャーに再度感動。あと、青島と室井のラブラブもね(こらこら)
1999/04/07 まんがタイムの発売日 くそは出したら戻せない
●ここ2〜3日。おいらに対する人間的評価を何度か食らった。「人を信用していない」「頑固」などなど。うーん・・・考えさせられる。思い当たるふしだらけ。どうしたもんかな。癖だからねぇ・・・無理に直すよりうまくつきあっていかなくちゃ。よし、ちと前向きでごー
●大学の後輩から来たMLによると、新入生に対する部活動紹介の場において、部は紹介の場を借りるために福利厚生委員会に場の使用料金を払うことになったらしい。すげーな・・・当然、おいらの後輩達は逆らいました。それでよし。
●ここんとこ、仕事が中途半端なのよね。あうぅぅぅ。早く今年の12月にならんかね。人工衛星がまっとうに飛んでくれないとオイラの仕事は机上の空論でしかにゃいのよ。
●未来神話ジャーバスがそれなりにすすんでいる。「ゆーす」「らたにあ」「たくてか」の城を陥落させ、地道に世界制覇をめざしてます。名声度150。しかし、敵の城に乗り込むのが主人公一人ってのは問題かも。正面突破にして、独断専行、そして、敵国の王を己が手でぶち殺す→占領ってのはむちゃすぎ。
●vaioの調子がすこぶるいい。ハッスルしまくってくれるのは嬉しいがすぐにバッテリーが切れる。もう少し消費電力を押さえるか・・・
●北斗神拳伝承者になれました。つっても伝説のキーボード暗殺拳ね。はっきりいって力技のタッチタイピング練習ソフトだね。BSキーも使わないし(邪道?)>「激撃」
●スパドルリカ。うーん、ついにドールリカのコントロールを本人がやることに・・・これで七重ババアがドールリカのコントロールに苦しむことがなくなってしまった。がーん。七重がいつ死ぬかまっていたのにー(死ぬわけねーべさ>俺)
●アークザラッド。みてぇ・・・衛星なので見れん。いや、正確にいえば、衛星なのでビデオが取れなくて見れんのだな。衛星アンテナとビデオを別々の部屋にしているのが問題であろう。馬鹿な家。つーか衛星放送見たいのオイラだけだからなーAV環境について家族の賛同が得られん。
1999/04/05 クレしん特集号発売日 こうの史代さんが好き
●ミトが終わった。最終回らしくスピードにあふれていてよかった。伝家の宝刀やら、葵の性分化ネタフリなど、きちんとしたネタで占めていたと思う。ただ、ランバンが地球上からシュパーって飛んで行くのはちとずるい気が・・・。で、地球はあのまま銀河聖王家の参加に下るんだろうか、下ったんだろうな。
●セイバーMが終わった。最後に改心したヘスによってクローンにデータを送り込まれ人間に転生(?)し「お樽」の愛の行き先が3人に平等に注がれるという点はすごい良かったと思うが、 ちとご都合が感じられた。一番なのはフロンティア号、あそこにあるのはちとご都合でない?それとあれだけ 悪を演じていたヘスが、なんでデータを移す準備(機械)がネオメソポタミア号に積んでいたのか?悪に徹しきれていなかったということか?あれだけ人を怨み、マリオネットを馬鹿にしていたのに・・・
●ベターマン。ガオガイガーなスタッフと聞いていて期待していたが、期待通りのパワーでヨサゲ。ただ、どことなくそれまでの深夜アニメをパロっているように思える。まぁいいか、ワシ、山口勝平さん好きだから勢いだけでゴー(^^!
●ゴクドー君なんたら、最初のジンが出たところで飽きた。わし、あの手の角川・電撃風ギャグが大嫌いなのだ。その前のカニパンを見習えってんだ。
●神・八剣伝。絵がぼろぼろ。石田キャラなんだけど・・・ワシには龍炎狼牙先生の画くショタにしかみえにゃかった。で、なんか作画がぼろぼろ。殺陣のシーンもへぼいし、ひとりで顔浮いているし、なんかねぇ・・・設定はよさそうだけど、宇宙戦艦のある世界であの程度の剣で何ができるのか?せめて銀河聖王家の最強の兵器ぐらいならまだわかるが・・・どうせ、珠を持つ人が乗っている戦艦が勝つだけだろうけどね。ま、時間が時間なだけにマイナーで終わりそうなので見る。
●パワーストーン。見た。けどあんまり覚えてない。言ってくれないかなー「黄金にやどりし勇者よ、今こそここに現われ出でよ」って。パワーストーンだし。設定はいいとして、ま、見続ければ味がでそうな感じなのでゴー
●ガイア。うーん、ヨサゲ。でもやっぱり子供向けじゃない気が・・・それともあの程度ならもうわかるのか?>最近の幼稚園児。時代がクレヨンしんちゃんに追いついたということか。
●ジャンヌ。フィンの姿は見えなくても声は聞こえるのか・・・今までなんでバレなかったんだろう・・・声。
●クレしんの映画。やっぱり塩沢ブリブリザエモンはクレしん内の最強のキャラだね。すっげぇおもしれぇ。しかも、いい奴であり、悪い奴でもある。ワクチンによって消えるとき「これもまた人助け」って台詞は塩沢兼人さんの声で渋いのなんのってもう。で、クレしんの映画に出てくるキャラはみんなキャラがたっていていいね。ただ、今回はキャラが多かった分しんのすけとひまわりの出番が少なかったのが残念。
●どれみ。ドドの話。ステーキを食べ方が妙に可愛いドド。声がシルバー王女なだけあって、ムニムニ〜とした感じがバリバリしててむちゃくちゃ可。しかし、今回初めて知ったが葉月の箒の乗り方・・・OPだけじゃなかったのね。かわいい。3方に別れるときの体重のかけ方もグー。ところで9級になると使える魔法ってことは9級に合格すると、能力がプラスされるのか?(箒もうまく乗れるようになったっていってたし)。級を認めてもらうというより、レベルが上がったという感じか。
●デジモン。初めて進化させようとしてさせた回になるのかな?世界観を見せる回でもあってなかなか面白かった(別行動取っていることに疑問はあったが)。しかし、カブテリモンってすごい名前だな。デジモンはポケモンに比べてネーミングセンスが悪すぎ。必ず「モン」をつけなければイケナイせいか?次回は個人的燃えキャラのミミの話で期待。でもサボテンダー(=_=;;
●ヤマモトヨーコ。まだ見てない。ビデオにはとったが・・・
●こち亀が映画化・・・見続けてよかった・・・・・・でも、なぜかオイラの周りでは見ている人がすくにゃい・・・オタク受けしないのかな?
●全然話しは変るけど、VAIO・PCG-505DXを買った。予備バッテリつけて約36万。高かったがそれなりの満足感がある。というわけでSONYへ、これから半年は性能の良い製品をださんといてね。とくにPCG-C1のP2マシンなんかだしたらマジ悲しむからね。
●VAIOを買いにいったとき、選活中のドクター中松様をお見掛けした。都知事選に「ドクター中松」と書いて通るのだろうか?青島さんのときは「いじわるばあさん」では通らなかったらしいが・・・ポスターが「ドクター中松」なんだよね・・・
1999/04/03 責任の重さをあらためて痛感した日 なるほど
●まず、最初に、ページ内にミスや不快を与える部分があったことを深くお詫びいたします。
●知り合いの人にページ内について、「色々言われているよ」って文句を言われた。言われて気がついたが、ミスおよび、読んだ人に誤解を及ぼす可能性がある部分があることを痛感し、いくつか修正・忠告を付け加えました。えと、私の知り合いに伝えた方これでよろしいでしょうか?まだ、問題がある場合、できればメールなどにて私に伝えてもらえますでしょうか?そちらの方が対処が早くできますのでお願いします。掲示板でも大丈夫です。
●さて、ここは一部の人にのみ分かってもらえれば結構なのですが、先月の日記に「ある会議で話を聞き流していた。」と書きましたが、それはあくまで「人間関係」についてです。けっして「システム」的なことについて聞き流したわけじゃありません。他人が他人をどう思っているか?などは私にはどうしようもないものです。また、その対象の方を私が知らないのですから、聞きながす以外にどうしようもないのです。加えていえば、まだ会った事のない人に対し偏見を持ちかねない情報を持つのはあまりいいことであるとは思えないのです。だから「人間関係」については流したのです。その当たりのご理解お願いします。
●ですが、その後の「誰もみてねーよな」的発言が大間違いでした。本当に申し訳ありませんm(_ _)m INDEXページと相反する発言でしたので、問題部分は削除しました。
●次も、同じ関係の話です。問題ページの内容については、あくまで個人のページであることを前提として私が判断したもの、もしくは「プ●ス」「カタ●グ」などで発表されているレベルのものであると判断しページを公開しています。私だってただの人間ですのでその判断が絶対であるなんて言うつもりはありません。 間違いや行きすぎもあると思います。そのような問題があるならば、その点を指摘してもらえますでしょうか?
●というか、「間違っていると発言している人がいる」という指摘だけを受けたので、それだけじゃ、ちょっとどこのことなのかわかんなくて・・・できれば、その点を指摘をお願いします?じゃないと対応できないのです。