雑文

1999/05/31 健康は大切にしたいのに へっぽこ
●土曜日は「某マニュアル会議」、昨日は「SCCスタッフ会議」・・・なにやってんだワシ。
●週末までに「サークル受付のやり方」を書かねばならないことになった。いや、ま、前からいわれていたので驚きはしないが・・・うまくかけるかなぁ。がんばらねばネバ。
●最近、なにかひらめくものがない。どうも怠惰に時間がすぎる。もっと「やる気」の起きるなにかが必要だ。好きな人でもできればきっと・・・そっちにかまけてさらに駄目でしょう。うはははははははは(悲)。
●先週の「どれみ」:どれみの恋ネタ。ああ、世界一不幸な美少女ねぇ・・・ってどれみの恋ネタってまだ2回目のような気がするが、それまでの伏線のせいか「毎度のやつ」感がぷんぷんただよっていた。この辺は全体通して「キャラが確立」されているのではないでしょうか?ところで、マジョリカやりすぎ。
●先週の「デジモン」:タケルとパタモンのお話。他のデジモンとは違いどうしても3段階目に進化できずタケルを今一つ守り切れないパタモン。意外とそれがトラウマ状態だったようですな。ところで、デジモンの赤ちゃんたち・・・なんか恐いよーあれがワラワラ周りにあつまっていてタケル恐くなかったんだろうか?さて、次回はついにそのパタモンの進化「エンジェモン」がでてくるようである。あ、そうそう、デジモンの進化はアニメオリジナルの進化系統のようだ。メタル化はいつかな?
●「ARC」:ついに家に戻ってきたエルクとリーザ。指名手配がなくなったからといってバンディットを当たり前のように連れて歩いているのは疑問があるが・・・そんなことより今度はエルクのほうがお尋ねものに。ああ、こりゃ困ったね。シュウも(どうやってか知らぬが)町に戻っていたらしく、隠れ家にて合流・・・ぬ、なんかシュウだけ絵が奇麗。飛燕で飛びたって以来なんとなく絵が乱れていたがなぜシュウだけ(かっこいいからだ!by冴島)?さて、追われているは、足手まといだわと町から故郷へと逃げ出すことになったリーザ(となし崩しにエルクも)の前に現れた「名も無き十字軍(「ペンネームは無い」的名称)」の眼鏡美人セレンディア(だっけ?)。こいつどうみてもホルンの町の教会関係者。あやしい・・・。ゲームではホルンでリーザはさんだーすとーむくそじじい(尊敬を込めて)ゴーゲン様と出会うわけだが、アニメではここにエルクが追加されている。はてさて、どうなることやら。
●「十兵衛」:おや?バンカラ達が「以前ぼっこぼこにした相手」である十兵衛パパ「彩」を見てもなんの反応も見せんのは何故だ?「そんな脳味噌持ち合わせていない」なのか、「そんなことかまっていられない」なのか?どっちだ?で、今回もまた「おじゃる丸」ネタなど「大地節」満載ですな。これってファンしかわからんとは思うが、わからなくてもそのシチュエーションだけで8割は笑える作りってのもさすがですね。ってぬぬぅ、またしても監督&サムシング吉松誉めになってしまうな。うーん、小西寛子ネタとして、デジモンはでないのかなぁ?ここにきて学校長まで竜乗寺の手先とわかり、さらに面白くなってきたぁ。後5回。一気にいってくだされ!
0 ●「スパドルリカ」:先週の次回予告の時点でネタばれしていたと思われる「ミミ=ミスティ」。だが、騙されなかったのはダイただ一人。ま、家の人はミスティの顔をほとんど知らんから仕方ないにしても、学校の友達は知っていて当然だろうが(先週あったばかり)、相手悪魔だぞ常識通用すると思うな。で、ミスティが中途半端にリカで遊んでいたもんだから、ルイを仲間につけたダイに現場を押さえられあまつさえイサムによってリカ誘拐に失敗。だめだなミスティ(最後の笑いからしてまだ何か仕掛けてあるようだが・・・)。はてさて、スーパーコーリングリングを手にいれたダイ。あれ?王家のものでなくていいの?あ、そうそうなんかルイがどっかに旅立つらしい。これでダイは「助けにくる白馬の王子」役を完全にゲット。いけ、進め、ダイ。おれは君のような小学生キャラが大好きだ。
●「KAIKAN」:思い出の地「クレイドル」が経営難で閉店することに。ここに、「思い出の地」を残したいため行動するサン太たちと、事実をそのまま受け止め抵抗しない咲也の違いがまた浮き彫りに・・・しかし、先週の内容やクレイドルの店長の「好きなものをやってきた。」などの台詞に、咲也の心境変化がゆっくりと訪れている様子。そのあたりの表現がうまいねこのアニメ。で、やっとこさ、「自分のやりたいこと」を感じてききている咲也。「クレイドル」の決着は来週に。
●「天使」:天狗ロボト(ちげ)と、かつて倒された「お釜」の奥さんとの戦いを描いた巨大ロボットアニメ(全然違うなコリャ)。今回もまた何がなんだかさっぱりなぐるぐるスピード展開。そこがこのアニメのいいとこ。で、個人的最重要なのはすっかりギャグ担当になったサーラねぇちゃん。明るくなったねーうんうん(^^。本当に重要なのはやっぱユウスケの行動力かな?ノエルを助けるために本気でがんばったからね(むくわれないのは仕方ないが)。このあたり、細かいところから全体通してまったく展開に予測がつかないだけに期待大。あ、そういえば、むちゃくちゃな主人公達とはまったく違う空間で恋愛劇も進行中、これが本編にどうかかわってくるのか・・・????
●「ポケモン」:全員集合ネタ。ゲットしているポケモンたちの全員登場。数はそれなりに多いのに全員分の「キャラ紹介」がうまーくできていたように思える。それはポケモンだけでなくカスミの「料理は男がつくるもの」という台詞のように、人間たちにも言えることかも。また、すっかり忘れていたGSボール(忘れているのはポケモン金・銀とも言えるが>任天堂)もチラと思い出させてくれる。そんな意味で、今回はおさらい的な話でした。そいえば、ポケモンにもミルルってのがいたが、耳がミッキー○ウス耳で似てるような・・・(ちと無茶)
●「ベター」:海。ついに海まで制覇したベターマン。今回はサクラが覚醒人(だっけ?)に搭乗。どうやら先週の一見で「少し」は体力的にも増強されたらしい、ベターマンさまさまというところか?大変だったみたいだけど・・・。ところで、今回の重要なのはもしかして「ヤナギ」失踪なのかもしれない。冒頭だっただけに印象薄いんだけど・・・。しかし、アルジャーノンに関する情報が少ないので「敵」が謎だらけのままだが。モーディワープも十二分に謎だったっけ、今だ覚醒人とかの技術の出所が不明だしね・・・
●「∀」:いきなり食料問題になってしまった地上。今回は政治的な話より、政治によって振り回される民の話がメイン。いやー政治の駆け引きとちがって民は真っ向から「エゴエゴ地獄」ですな。そんな中、ムーンレイスだが地球人として生活しているロランとその仲間はどっちの状況も理解できるだけに中立を保っているようだが、完全に地球側のソシエはちょっぴりだけどやっぱりエゴエゴ。そんなソシエは、エゴエゴ地獄に絶えられなくなって自分の素性をばらしたロランに対し、おもいきり平手を一発くらわすのでした。今一番身近であり、頼れる相手であり、好きな相手だっただけに他の人より「騙されていた」ショックはでかいのでしょう。うーん、がんばれソシエ。ロランは君の味方・・・のはずだ。で、来週にはついに「ガンダム」の名が・・・やっと「ひげ」の名前を返上することに・・・ならんだろうなー(^^
●「カニパン」:ぎゃーまたカニパンとアンジェリカがくっついた。うきーむかつく。ミルクはどうなるのーー!?ってなわけで、心をもつロボトの意識と、タイシロボト(もしかすると本物のタイシ博士かも)によって呪縛を逃れたアンジェリカとグランマニエ。この2人によってナムル星は崩壊に!やった。これでシャラク星は助かるかも!あ、やっぱりなにもやってないよカニパン。脱出する途中グランマニエは死亡(?)脱落、傷心のアンジェリカの元にうまく出会うカニパン。抱きしめあう2人。うーん、ずりぃぞカニパン。何もやらずにおいしいとこだけかっさらってんじゃねーー。最後ぐらいは、最後ぐらいは決めてくれー!!
●「モンスターファーム」:ビデオ取り失敗。あまり痛くない。続きものなのにねぇ・・・
●「神・八剣伝」:ぬぅ。どう見ていいのやら、ちょっと独房内での行動が「自由すぎないかい?」って突っ込みが入れたいのだが・・・それ以前に展開の意味がわからん。身元引き受け人が来たからって、「ロボットやらのデータ書き換えて脱走騒ぎを起こした」ことは事実だろうが>レイ。あれは「コウ」一人のせいにされたりするのだろうか・・・かわいそうに。結局、コウは捕まったまま。レイは敵のスパイだった。そして、機天はなにか新兵器をつくっている程度しかわからんかった。あ、あとカズサとやらが馬鹿娘に拍車がかかっているってこと。大きな進展は変身忍者が来たぐらいか・・・
●「パワーストーン」:ルージュの故郷の話。「詐欺」で前任者を追い出し聖者の地位を手に入れたと思われるネロスVS前任者側のルージュって展開・・・。うーん、ちょっとひねりがすくないな。で、前任者ガーナ様なんだが・・・ネロスに聖者の地位を奪われたのは問題だとしても、現役引退については正しいかもしれない。なにせ、「自然噴火」だけじゃなく「人為的噴火」ぐらい占うべきだし、ネロスの行動ぐらい読み取れよ。ってなわけで、引退は絶対だからな。ってなわけで占い師同士の戦いは次週に続く・・・ルージュのもっている中身の見えない水晶球がどうやらルージュのパワーストーンらしいが・・・ ●「ガイア」:今回は地球に生きるものどうしの生存競争。やられる前に殺るのが正しいのか?寝ているのだからそっとしておくのが良いのか?答えは絶対に見つからない。そんな話。かつての自分のせいで地中にいる怪獣に目をむけさせてしまった責任を感じる藤宮(しかし、不甲斐なさは爆発)、怪獣に対し苦い経験があり人類のために地中の怪獣を根絶やしにしようとする柊、ミサイルをくらいぼろぼろになりながらもミサイルをうった相手に命をかけて挑む怪獣、それをみて「なんて姿だ」と不快感を覚えるXIGの面々。もう、助けることもできないとわかって手をとめるガイア・・・誰もが後味の悪い一線でした。ところで、律子ってなんのために出てきたの?風水師の人は「地球の怪獣」を感じ取れる人として意味がなんとかあった気もするが、律子って、なんのために出てきたのかわからん。
●「ジャンヌ」:「借りをつくりたくない」ジャンヌがちょっと不自然。ま、キスにもっていくための状況づくりだから仕方ないか。で、シンドバットにキスされたジャンヌ。途中で頬が赤くなったのは・・・どういうことぉ???(~▽~、もしかして、気持ち良かったのかしらん?(オヤジかワシは)。シンドバット方は自分からキスしたわけだが、この行動を稚空自身はどう捉える気だろうか?やっぱり「遊び」のつもりなのだろうか?それにしては台詞に重みがあったような・・・(このアニメにしては)。このあたりは来週に・・・とおもったら予告ではそんな感じないでやんのつまらん。さて、本話の重大な話はこれで終わりといえば終わりである。結局この状況に持ち込むために、都のキス願望やら、人形劇やらがあったわけだしね。ところで、盗難係が交通安全のボランティアやんなよ。それは交通課の仕事だろうが。
●「どれみ」:はづきっちーの幼なじみ「矢田」君の話。というより実は先生の話だったような・・・「悪い子と勘違いされやすい」には、「ちゃんといわなければ伝わらない」。「ガキくさい」には「そういうこというのがガキ」と完全に矢田の2〜30枚上をいく先生っぷり。さすが、「先生になりかたったから苦手なものも特訓した」だけのことはあるということでしょう。「人には苦手なもの」があるのを知っている先生って良い先生になるっていうがほんとかもね(アニメの話だってば>ワシ)。「単位のために教職をとってたら先生になった」というような馬鹿教師もこの世にはいるそうだが・・・見習ってほしいわ。
●「デジモン」:対デビモン編最終回?かな。悪の力を増大化させ巨大化したデビモンVS集結した選ばれし子供たち。しかし、デビモンは強く次々と倒れていく。そんな仲間を見て「進化」ができず役立たずを痛感するパタモン。さらにタケルを守れない悔しさ。それが極限にきたときついにパタモンがエンジェモンに進化。な・・・なんかかっこいいぞエンジェモン(声誰?)。しかし、エンジェモンはデビモンを倒すためにみずからも消滅する。これで終わりかとおもいきや死に際のデビモン曰く「悪はまだまだいる」とのこと(ここはパターンだな)。頼みのエンジェモンは消滅し、タケルのパートナーは卵にまでもどってしまった。まだ、がんばったのに家に帰れないわ、パタモンは卵になるわと、意気消沈する子供達のまえに、ついにこの世界初の人間が登場。さて、どうなる?・・・と話は盛り上がり、面白いのだが、いかんせん戦闘がつまらん。ま、子供たち7人+デジモン6体(エンジェモンは最後だけなので抜かす)VSデビモン(+オーガモン)とすげ−多いので扱いきれてない感がたっぷり。残念。
1999/05/27 健康は大切にしよう 種が交われば
●前回から約11日。ひでーもんだなおっかさん。(は?)
●その理由は、風邪をひいていたからなんだが、やっぱり健康は大事ですな。ねぇ>M氏。で、今回の風邪はとにかく喉をずたずたに殺られた。咳が堰(洒落)を切ったようにドコドコと出続けほんと10秒と呼吸が落ち着かず、「喉がきれて血でも出るんじゃないだろうか(びくびく)」ってぐらい痛いときもあった。ほんと健康は大事です。
●10日もあれば、普通何かが変わるもんだが、仕事は一向に暇との戦い。一応、ただ働きはやばいのでちょっと趣向を変えてVBに手をだすことにはなったんだけど、モノがまだ届かないので結局相変わらずです。明日にでも人工衛星があがってくれれば万万歳なんだけどそりゃ無理だからしゃーねーな。
●むかし、あった歌なのだが「めだかの兄弟」という歌。あれは「生まれ差別」を歌った酷い歌という考えもあるそうだ。たしかに、「猫は猫」「すずめはすずめ」「めだかはめだか」、夢をいくら見ても所詮は生まれたときに運命は決まっていて、身分を越えることなどできはしないといった意味にも取れなくはないが・・・それってちょっと言いがかりじゃないかなぁ・・・。
●アニメ談義。溜まっているからひでーことになりそうだ。
●先週の「ARC」。ヂークベックを掘り出す話。リア(島民)がアークが好きなことに女の第六感(てほどでもないが)で気づいたリーザ。その余裕の笑いはなんだ!。同年代の強みか?それとも勝利の微笑みか?さて、本題のヂークベック。洞窟のなかから出てきて早々に色々と細かい設定をぶつくさをほざいていたがエルク達は全然きいちゃいない。あわれな・・・。で、リアのおせっかいな言葉のためにほりだされた・・・まではいいが、その後の説明が一切なし。どうやらゲームと同じ目にあったのはわかるが(最後の飛燕が飛んでくシーンの左下の異物参照)、ゲーム知らん人には「あれ、掘り出してどうなったの?」状態になるのは必至。脚本家!!もっとわかりやすいシナリオを頼む。このままじゃアーク3の売り上げにも響きかねんぞ。
●先週の「十兵衛」。ついに四郎との対決とあいなるわけだが、まずはその前の続きから極意に開眼しちゃった十兵衛。弱点克服して四郎との対決と相成ったわけだが対決を邪魔する雑魚には勝つものの、四郎の攻撃をまともに受けてしまう。なぜ?なぜ?そのまま十兵衛はぶったおれ、番カラ3人に運ばれる。しかも、あとに残された四郎は竜乗寺はじめの手下どもにぼっこぼこ、まるで量産型にぼこぼこの・・・です。眼帯もうばわれ、はてさてどうなる次週?ってところで、やっぱ、あの秘密兵器は「鉄仮面」ですよねぇ(三銃士ではなくスケバン刑事ね)
●先週の「スパドルリカ」。カトリーヌの秘密。名前があやしかったがドール王国出身だったのね。なるほどなるほど、王家の血筋ならたしかに問題ないわな。問題はデヴォールとミスティ、どうも行動が中途半端、とくに今回もミスティの行動が何をしたいのかさっぱりわからん。今はまだ遊んでいるだけのようにも見えるが、そうだとしても攻撃が本を飛ばす程度じゃ大きな効果は望めないと思うぞ。ところでスケアクロウ様は?
●先週の「KAIKAN」。おや?先週の引きは、すでに終わっているらしい、きっとブーイングの嵐になったと思うのに観たかったぞ、ちくしょう。さて、今回の主題は咲也にまとわりつく美佐の夫登場の話。女房あまくみるほど亭主あまくなしってところでしょうか、密会のばれた美佐の咄嗟の嘘なんざ軽くお見通しのご主人さま、咲也に「ちかづくな」命令をだすものの、近づくのは美佐の方なのでそんなの無視の咲也はまた美佐と密会。それがまたまたばれていてついにぶんなぐられる。しかも、そこで言われた「なさけない人生」台詞に今の自分の「空洞」さを痛感したような雰囲気。と、同時に今のルシフェルを手伝っていることの充実さを語る祐香、そして、雪から「声」がほしいのではなく「咲也」として同じ夢を見てほしいいわれる。うまい連続パンチに心動くか咲也?ところで、咲也と祐香はなかなかお似合いな気がするのはワシだけ?(後に、この発言が馬鹿発言と知った>6/7日記参照)
●先週の「天使」。ぱぱらぷぅ。ものすごい極論で家にのりこんできた「イカノエル」。その圧倒的な「正当化」に家族全員がふりまわ・・・されないのがこの家族。ふりまわされるどころかすんなり受け入れてしまう。ま、追い出し目的の「本物」がまったく気にしてないんだから作戦もなにもあったもんじゃない。だが、問題は発生した、そう、それは「茶碗」。「茶碗」が足りないということからユウスケが家族団欒の食事から脱落(自分から降りたが)、なんとまぁすごい展開でしょうか。結局やさしさだらけの家族には「イカノエル」の作戦はきかず、失敗の罰を「イカノエル」はミルルからうけることに、ってちょっと「焼きイカ」はひどいんでないかいな?>ミルル。
●「ポケモン」。虫ポケモン「ストライク」の話。群れのボスを追い出された戦士ストライクが、群れの危機に駆けつけるという基本に忠実な話でした。うーん、あんまり感想ないんだよね。「ポケモンセンターのガラス代はどうするんだろう」ってぐらいかな?ところで、ポケモンセンターって誰が経営してんだろうか・・・政府だろうか・・・そいえば、警察組織もあるぐらいだしな・・・。なぞ。
●「ベターマン」。なんか長いことかいてなかったが・・・先週分だけ。インドくんだりから日本にもどったがリアルチャンネル(どうやら、広範囲制御不能テレパスのようなもののようだ)能力が閉じてしまったので入院したサクラちゃん。くぅーなんか、細い、細いぞサクラー、飯ちゃんとくってっかー、ってぐらい細い。で、今度は、このサクラちゃんがアルジャーノンにねらわれる。ちょうど見舞いにきていたケイタだが、あとから来たヒノキも合わせて2人をアルジャーノンからすくわなくちゃならないってんで、相当大変だったようです。がんばれ、主人公(どっちが重かった?)。ところで、病院の「死体置き場」風のあのプールの液体はやっぱり意味があるんでしょうか?アルジャーノンに犯された人間をわざわざ漬け込むぐらいだから・・・なにが目的だ?>アルジャーノン。ぬ、なんかストーリしかおっかけてないではないか。小学生の読書感想文なみ。
●「カニパン」。ついにラスボス登場。「心もつロボト」を憎む彼がかえってまいりました。って「超」のつくまえの「カニパン」を知らないとわからんってのが問題だなこのラスボスは(ごめん、名前わすれた)。ところで、ミルクの放送は電波ジャックされてないのね。そのくらいやっとけよ。さて、ラスボス、アンジェリカなどの思惑もはっきりし、行動目的がきちんとした今回。最終回にむけラストスパートが始まったのだが、どうも「カニパン」が一番浮いている。なにせ、彼自身は戦闘能力があるわけじゃないし(実は武器を持っていない)、カリスマも中途半端(ミルクのカリスマの方がはるかにでかい)、伝説の勇者(これはアンジェリカの役目)ってわけでもないので、どうも「活躍の場」が中途半端、なにかこうラストぐらいは「ズバ」と決めてくれよ。・・・で、ミルクは幸せになれるのかなーそうでないとラビオリも可哀相だしね。
●「モンスターファーム」。今度はハムですが・・・佐々木望様・・・声優の質(金?)だけは高そうですな。こっちにもっかしてこっちに金まわしすぎとか・・・だってデッサンは相変わらずなんだもん。で、話のほうは・・・なんか、予告通りだったというか、なんというか、面白味はかけていました。しかして、演技はさすがだったので、楽しめた。
●「神・八剣伝」。トモカの玉、他のにくらべて小さすぎないか?よく「同じ玉」と判断したなコウ。オイラには似ているようにはみえなかったぞ。さすが「玉」保持者というところか?ところで、いきなりでてきた「伏の黄金伝説(☆矢のようだ)」だが、チュウジ、そういうことはとっととおしえておけ。まるで後付け設定みたいじゃないか。
●「力石」。やっとこさ、パワーストーンの使い方のコツを知ったフォッカー。そのコツってのが「力石」のことを信頼するってことだが、竜馬の場合は「力石」を信頼するあまり頼ってしまうというところだろうか?このあたり、まだ謎だな。さて、今回から登場のクラーケン。他の誰よりも力石のことを熟知しているようで(フォッカーオヤジを除く)、かるーくパワーチェンジしてしまう。うーむ、この力石、正義も悪も関係ないものらしい。こりゃ、悪人に渡すわけにはいかないってことね。で、来週からは、ルージュの故郷の話。ついにルージュもパワーチェンジか?
●「ガイア」。今回は、ガイアを見続けてきた人にしかわからないネタが各所にあったような。先週、今週と藤宮くんを中心とした(先週が対ガム、今週が対玲子)展開でファンとしてはうれしかったのだが、その内容は、「藤宮、あんたかわってないねー」であった。いや「成長してねー」の方が正解か?うーん、アグルもなんとも中途半端な人を選んだもんだ。そこがいいんだけどね。きっと、ガムの代わりに最後まで悩みつづけるのでしょう。彼はそういう役であると思う。
●「ジャンヌ」。ほ・・・ほう。電気がきえたぐらいで目の前の人間が見えないくらいに暗くなるわけねーだろが!ついでに、その闇のなかでピンクに光りながら飛ぶのもぺけでしょう。さて、そういった突っ込みはこのぐらいにして、今回重要なのはやっぱり「稚空」でしょう。少しずつ「家族不信」者であることが明るみにでてきたついでに、本気でまろんに引かれていることに当惑しはじめたらしい。なんだかんだいってこいつも「人恋しい」のでしょうな、それをはっきりと表にだしているまろんより、こっちのほう幼稚であるのかもしれない。で、予告をみたら「ジャンヌ」と「シンドバット」のキスシーンが・・・結局これかい・・・もっとひねりがほしかったなぁ・・・。あ、そいえば、いいんちょ、また悪魔に心うばわれてたのね。可哀相に・・・。
1999/05/16 レヴォリューション 主に交われば・・・
●今日は、「コミックレヴォリューション」に行ってきました。うーん、何時になく混んでいたような・・・11時半ごろに会場についたのですが、すでにカタログは売りきれ、4つの会場はすべて「会場に入る」ために並ぶ必要がありました。うにゃー、むちゃくちゃ疲れました。ま、なんとか1時間程度で全部回れたのですが・・・ウロボロスの列に並ぼうとしたら「下の部屋」に入れちゃったのは問題あるんでないでしょうか?
●で、本当の目的はある人物に会うためだったんですが、病気でつぶれてたそうな。おーい大丈夫か?
●アニメ談義(二日連続かい)。
●「天使」。痛恨!!ビデオを見たら六時のニュースが入ってた。ぎゃあああ!!
●「ポケモン」。おニャース様ネタ。どうも、ニャース様ネタは「お涙頂戴」ネタが多いらしい。言葉をしゃべるポケモンにして、ロケット団の一員。普段はギャグ担当だが基本的に「不幸」をたっぷり背負っているからスポットを当てるとお涙頂戴ネタになってしまうのは仕方ないのかもしれない。でも、チープなネタもロケット団の声優陣とキャラクターの完成度でなんとか「楽しめる」作品になっていたように感じました(ちょっと豪気かな?)
●「∀」。ディアナ様って意外と「わがまま」?ちょっと高飛車なキャラなのね。もっとそういうことを気にしないキャラかとおもってました。中途半端ないがみ合いの続く和平会議と時同じくして、ムーンレイスにMS発掘がばれないようにがんばるソシエたち。今回重要なのはやっぱりガンダムハンマーでしょう。FG(ファーストガンダム)の武器のうち「使われなかった」ものとして有名ですね。いやーなんか懐かしい。それにしても「風化しているもの」と「してないもの」の差が激しすぎるのはちょっとご都合ですね。来週は女装させられちゃうロラン。ハリーが惚れちゃったりしたら面白そう。もしそうなったら夏コミが楽しみですね。
●「モンスターファーム」。うひー矢尾兄貴ー!!かっこいいライガー(cv矢尾一樹)の登場。これで基本キャラが揃ったのかな?赤子のころに人に捨てられ、ムウにはやぶれひねくれるだけの理由はたっぷりだったライガー君、元気の心根にふれちょっと心を開いたかな?で、弟なんだけど、どう考えてもあとで敵になってでてくるよな。あれじゃ。
●「神・八剣伝」。はっきりいって「トモカ」登場の話。このトモカ、目はほとんど線目、声は置鮎で、なんか敵とつながりのありそうな演出もあり、なんかヨサゲ?それにしてもギンジって意外とひっぱるな。機天でのボスとみるべきか?
●「力石」。フォッカー、竜馬、ワンタンの奇妙な3人による山登り修行。目的は一応、力石の使いこなしってことになってんだけど、実はワンタンの師匠のグルメが目的。だまされつつも山を登る3人、意外と素直なやつらじゃのう。すったもんだがあって結局ワンタンが優勝。なんか、この3人いい奴等になってきました。
●「ガイア」。藤宮復活。はっきりいって反省の色まるでなし(笑)。EDじゃないけど、目的は同じなのにいつも進む道が違う。協調性はないわ、行動は直情径行だわと、周りをひっかきまわしてくれました。これでこそ藤宮。どうやらワームホール向こうの真の敵を目指したらしいが(藤宮の戦闘機の自爆装置があったしね)、そろそろ佳境かな?
●「ジャンヌ」。先輩って幾つ?ってのは置いといて、今回ははじめてジャンヌもシンドバットも「物を盗まない(消さない)」で終わった話。だが、重要なのは勉強会中の千明の台詞でしょう。そういやこいつも一人ぐらし(病院の坊ちゃんだったっけ?)。家族という組織機構になんか不満と絶望があるらしい(このあたりまろんと対極)。なんか千明というキャラが気に入りだしたぞー。来週も重要な話らしい。そろそろ前半終了か?そういえば、都のワナなんだが一歩間違えばジャンヌを殺していたのが笑える。まぁ、そのくらいやらないとアイツは捕まえられないでしょう。「相手を理解しだした」ということかな。
●「どれみ」。マジョリカとポップの話。ついでにララの出番も多かった。今回は回りを固める準レギュラーのお話といっても過言ではないでしょう(ただし学校以外)。ちょっとずつ追っていくとまず「魔法が普通に使えるなら人間形態に変身しないの?」マジョリカってのは置いといて、このマジョリカ、いつもどれみ達に憎まれ口をたたくものの、自分の置かれている不幸な状況を一応把握していて「わがまま」はあまりしないタイプらしい。伊達に歳は取ってないということか。次はララ、意外と主人思いなのかもしれない。そのうちドド、レレ、ミミもこうなるのだろうか・・・それはそれで恐い気もするが。猫の姿のままどれみ達に話しをつけにいったが、あのジェスチャー、何故、わかるはづき。もしかしてはづきってもっとも謎のキャラかもしれない。で、ポップ。2号機は初号機よりも強いというのか、すべてのスペックをどれみのそれを遥かに上回る能力を誇る。うーん、これは姉の出来の悪さのせいか?でも、枝から落ちそうな時のどれみの咄嗟の行動は「お姉さん」していてなかなか良かった。結局これだけは変えられないからね。姉を大事にしろよ(一応)。で、今回は絵もストーリもなかなか良かった回、ギャグもよかったしね。個人的にヒットはマジョリカの「もらったー!!」かな。
●「デジモン」。丈、空、ゴマモン、ピヨモンの話。もしかして、ゴマモンって一番パートナーにきっつい奴かもしれない(^^。このコンビ、他のコンビに比べて互いの立場が同列なんだよね。これは丈が情けないのとゴマモンが主張をはっきり言う性格だからでしょう。なにせ今回は、ゴマモンに「丈が弱気になっているから」なーんていわれちゃうぐらいだし。でも、こういう奴もいいね。デジモンが子供たちではなく自分から作戦を立てて敵を騙すなんてこいつぐらいでしょう。うーん、ゴマモンいいやつ。で、そのパートナー丈の方はまっとうな奴を演じているだけに、切れたり、切羽つまると何しでかすかわからんタイプ。こういう奴をリーダーに祭り上げるのは確かにいい作戦だすな。そういえば、今回バケモンが人間の姿をして騙していたが、人間の姿を知っているのか?>バケモン。そういえば宗教概念も分かっていたみたいだし、わからんなぁデジモンワールド。来週はタケルの話、こいつだけ1コンビ。うーん、これはヤマトのいない間の成長物語かな?それにしてもそろそろ進化してくれ。(あ、空わすれた。)
1999/05/15 でじきゃらっと地獄 朱に交われば赤くなる?
●昨日、久しぶりに飲んで、そのあとゲーセンで閉店まで遊んでいたら、今日は一日中寝ちゃいました。うーむ、体力の回復率が下がってきたのかもしれない。やばいやばい。回復力のあるうちに回復率をあげておこう。
●しかし、またまた仕事がやばい。仕事そのものはやばくないのだが、会社がやばめ。勢いあった社長もすこし勢いが落ちていた。会社の体制そのものが強固になったが、その分身動きが取れなくなったかも。
●アニメ談義。
●「力石」。ワンタン(cv、緒方恵美)登場の回。いきなり親父から送りつけられた新たな力石の送り元に手がかりを探しにいったフォッカー。そこで、師匠に騙されての(?)まかない修行から逃げ出したワンタンと出会う。この、ワンタン。むちゅむちゅフォッカーとは基本からして鍛え方が違うらしく、新たな力石の主として簡単に使いこなしてしまう。おお、主人公形無し。しかも、簡単にのされてしまう。でも、そこで素直に負けを認めちゃうところがフォッカーらしさなのかも。
●「ガイア」。わし、こういうあほな話大好きー!運搬中の怪獣の卵を拾ったフルータ星人(古田鉄鋼所の方々)による、「怪獣の卵身代金」騒動。「身代金が手に入ったら電子レンジがほしい」とか、フルータ星人にむかって「いつもお世話になってます。」などのあほ台詞、湯たんぽなどの妙な小道具などなど全般的にギャグだらけ。来週「藤宮様」の再登場前ってことでかるーい一発でした。
●「ジャンヌ」。まろんと同じように手紙を待つ花屋のお姉さん(?)のお話。今回、妙に気になったのだが舞台となる町があまり日本に見えない、この日本に見えなさは「スパドルリカ」に通じるものがあるような・・・ヨーロッパかぶれ・・・というか、うーん?さて、シンドバッドを通してまろんの待つ手紙の意味をしった稚明、本人狙ってか無意識かはわからないが少しずつまろんの心に近づいている模様、それに対して意外といい反応をはじめたまろん?いや、でもそれだけはやめてほしいのだが・・・王道すぎて・・・それにしても、都に対する行動を見ているともしかして相手の気持ちを理解するの苦手か?>稚明
●「どれみ」。でっかい女の子とちっこい男の子のお話。体はおっきくても心は女の子、その気持ちは男の子にはわからない。女心(ってほどのことでもないが)は何時いかなるときも謎なのだよ>SOS。発端となるネタは典型的なネタではあるが、そのオチ、というか解決策が怖い!大量の蛙、蛙大行進!!あれは大人でも怖い。で、なんとか大団円にこぎつけました。あのSOSトリオに笑いを取らせること(?)ができたのだから8級になって「マジカルステージ」も一応パワーアップしたのかな?
●「デジモン」。スポーツブラでした!・・・あ、ミミね(どこみてんじゃ)。今回は、研究熱心のコウ四郎と天真爛漫(わがまま?)なミミ。ものの見事に逆の性格のこの二人、考えてみると養子のコウ四郎に、お嬢様なミミってな感じでバックグラウンドからして正反対。でも、なんかこの二人、もちっと年齢が高ければいい感じな関係になりそうね。コウ四郎がちょっとわがままなミミを引っ張って区みたいな感じで。まだ子供だからそういったことはぜーんぜんないみたいだけど。で、今回は子供達がもっているデジモンペンティアム・・・じゃなくてデジバイス(聖なるデバイス)の秘密がちょっとだけ出てきた。これが伝説のアイテムらしい。いやーよかったよかった、もっとも分析力の高いコウ四郎がその現場にいて(^^
●「ARC」。アークを追いかけすぎて壊れてしまった飛行船。そのまま海に落ちて漂流したアーク、リーザ、シュウ。で、そのうちシュウだけがどっかにいってしまいアークとリーザは2人きりに・・・いけ!そこだ!アーク!と思ったが、流れ着いたのは普通に人のすんでいる島。原住民と出会ってラブラブもちょっと進展だけでした。うーん。この回、アークの過去がでてきたんだけど、この当りもゲームのまんまね。ところで、ゲームの頃から思っていたんだけど、スメリアのシルバーノアってもうちっと有名だったような・・・アークが乗っているからって、シルバーノア=アークって短絡的な発想もどうかと・・・ねぇ>アーク。アークと白い家がつながっているようには見えなくない?
●「十兵衛」。十兵衛の弱点に気がつい四郎。その弱点を克服めざして修行させようとするが、ちゃんと説明してからにしろよ!で、おもいくそ大勘違いされたあげく決闘なんていう強硬手段にでたもんだからこじれるこじれる。混乱したじゆうは、今回の刺客にいつもの正面突破の質問攻撃で人生相談。この何がなんだかわかんないが、何か一本つながっているのが大地監督らしさですね。そいえば、今回は大地作品恒例のウクレレ大登場。やっぱこれが一回はないとね。
●「スパドルリカ」。イサムを助けにドールランドに単身乗り込むドールリカ。これが意外と簡単にとっつかまる。それに気を良くしたのかトドメをささずに放置したまま次なる行動にでるデヴォールとミスティ。で、結局これが仇になってイサムは取り返されるは、リカはさらえないと失敗だらけ。もう少し頭よくなってください。ところで、スケアクロウも助けてあげようよ>ドールリカ。それにしてもほんと「どうやってぬけだした」んでしょうね。もしかしてタイミングみはからってただけ?
●「KAIKAN」。他の4人に比べて「趣味」であることを貫いている咲也。とおもっていたら意外と本気になってたみたい、ただ、人づきあいが得意でないのか、それとも「一匹狼」を演じるのが身に染み付いているのか?そっけない態度を取りつづける。でも、そのことに気づいていたのは雪だけじゃなく、オバちゃん(名前失念)もそうだったらしくバンドに心引かれていることに嫉妬を感じているみたい。ちょっと意地悪?して咲也をライブにつれていかず、さぁ、ライブに間に合うのか咲也!以下来週。で、敦郎のねえちゃんはアニメオリジナルなのかな?原作の主人公の変わりかな?(後に、大間違いと気づいた。ねーちゃんいました。原作に。しかも、敦郎とむちゅむちゅだそうな。失礼。
1999/05/11 ライフオリジナル キチガイと刃物
●いきなりアニメ談義(これこれ)
●「ポケモン」。ポケモン達が、かつての主人の宝物を守り続けるというエエ話。しかし、幽霊船にたどり着くまでがご都合っぽくてちょっと話の組み立ては駄目。しかし、あんな木で作られた船が横行している時代にも「モンスターボール」はあったらしい。もしかして、モンスターボールってオーパーツか何かなのだろうか(そいえば、金・銀のモンスターボールとか、遺跡から発掘された独鈷みたいなバージョンもあったな)。科学の粋ではなく、ポケモンと同じ神秘のアイテムなのかもしれない。
●「∀」「カニパン」「コレクターユイ」。家が停電によりビデオ取りに失敗。ちくしょー、僕のソシエを返せ(こらこら)。
●「モンスターファーム」。新しいキャラ「アラン」登場。姿形からして「主人公のライバル」なキャラデザ、つり目がラブリーなクソガキ(ショタ本能が萌える)君。でも、本話では行動が一本化されておらずよくわかんないキャラでした。Aパートではモンスターを下等動物扱いして完全に「悪」だったのに、ちょっとワルモン軍団にいじめられたらすぐに方向転換してしまった。もしかするとワルモン軍団ってのがどんなものかわかってなかったのかも。そうだとしてもそれまでのワームとの仲を考えるとなんでワルモン軍団に入りたかったのかわかんないぐらい後半はいい奴。そのあたりが「子供らしい」といえば収まるのかもしれないが・・・。しかし、ストーリ上殺されねばならなかったワームの最後はちょっとかわいそうだった。鞭使えばすぐに助けられったろうに・・・。そのくせ、ちなみにアランによる死んでしまった「ワーム」の回想シーンはキャラに思い入れがないので感動できなかった、ワシ。ところで、円盤モンスターたちは死ぬとかならず「木の根っこに絡まった円盤」になるのだろうか、そうするとあれ、すっげー邪魔
●「神・八剣伝」。ギンジ、やっぱりそっちの趣味あるだろ。ってのは置いといて、今回は、ギョウ(反政府側)、警察、コウ(+犬)の三つ巴状態。変だな?と思うのは、あの「裏切り者」がコウに対し、またコウについて嘘を言っていたことである。あれはなんの意味があったのだろうか?嘘言う必要なかったと思うが。あと見ててちょっと引いちゃったのが警官ロボ達との銃撃戦。弾があたんねーったらあたんねー。機械にしては照準があほすぎ。いや、まてよ、裏切り者君がバシバシ撃たれたのに生きているところから、あの警官ロボの銃は殺傷能力が低いのかもしれない。いや、そんなはずないか。来週は珠持ちが一気に2人登場らしい(一人はすでに、今週でているが)。
●って、土日は某スタッフの作業合宿(泊りがけ)に行ってきました。基本目的は「書類整理」といった感じかな?私は、スタッフの責任レベル(&スキル)では下っ端なので整理内容そのものには関わっていないのですが、なにせ数が数なので整理に人が必要。ってわけで、「人海戦術」の一員として参加したわけです。ま、言われた内容を繰り返す単純作業でしたがそれなりに楽しめました。
●さて、上で「基本目的」とありますが、他にもう一つ目的がありました。ある意味こっちがメインで内容は「スタッフ内に顔見せ攻撃」。このスタッフ業をそれなりに長いことやってきてはいるのですが、なにせ性格が性格なため、高校時代からの友人某M氏に対人作業をまかせてしまっていた面が多分にあったのです。そのことをM氏(すでにタスクがたまってパンクしかけ、ごめんです)および他の人に指摘されちゃったんです。「うーん、まずい」ってわけでスタッフ内に顔を知ってもらおうと計画したってわけなのです。んで、こっちもそれなりに成功したような気分(結果はすぐに分かるわけじゃないもんね)で、充実した土日になったような気がします。ビデオが溜まったのがちとつらいが・・・。
●さらに、前にオイラのHPに対して色々と指摘してくださった方達とも直接お会いすることもできました。時間的にはあまり話せなかったのですが、アドバイスと指摘を直接いただけました。ありがとうございます。
●そいえば、元「晴海国際見本市場」だった場所にできた「レジャーランド」を見てきました。ビリヤード台が30ぐらい(?)あって、でっけぇラジコンコースもありました。それにアーケードのゲームがたくさんおいてあり、Kナミの音楽関係の筐体も20個以上あったと思います。どうやら、風営法ぎりぎりの配置らしく夜中の3時までやっている低価格デートスポット状態(^^。独り身にはちとこたえるかな。ま、いいけど。(STGが少ないのが個人的駄目)。
●んで、デジモンアドベンチャーのOPCDをかっちった。なんとなくドラゴンボールGT的な歌でお気に入り。
1999/05/07 快感ってそういう意味か! 責任
●週末は遊ぶつもりだったが、某責任のため、某ボランティア活動にいそしむことになった・・・、ま、 それはそれで楽しいからいいけど。なんでGWの最後に予定が重なるんじゃー!!
●ここ数日ドタマがぼーっとしている。なんだろう、風邪ひいたのかもしれない。週末でひどくならなければいいが・・・いいのだが・・・いいはずだ。ああ
●そいえば、今日は久しぶりに某女子高生にあえた。しかし、数分と経たないうちに寝てしまった。 うーむ、睡魔の方がワシにとっては重要らしい。というか、その程度ってことか?それともヤバイのかなぁ?
●アニメ談義(これがヤバイのか?)
●「サイバスター」。なんですかこれ?ゲームとは違うと聞いていたが、ここまで違うとは・・・なんか「サイバスター」という名前だけで売ろうという気がしないでもない。でも、葦プロの作る「オリジナルロボット物」としてはそれなりに期待できる作品かもしれない。「サイバスター」の名前に負けないでほしい。
●「Arc」。めちゃつよアーク一味、ガルアーノ君をいじめたおすの回。どうやらアークとトッシュの声がゲームと同じらしい。さて、今回は作画もレベルを取り戻したがどうもテンポの悪さだけは抜けきらない。もう少しアップテンポで良い気がする。・・・それにトッシュやゴーゲンの強さももう少しアピールしてほしかったな。
●「十兵衛ちゃん」。十兵衛の母親にまつわる話。そうか死んでたんですね。妙に中のいい父娘ってのも納得。 全体としては、さっちん(さっちんじゃねぇ!)の出番が多くて(つまり、突っ込みが多い)楽しめました。特に「助けてくれ、このアニメ」はまさにこのアニメを象徴していて最高!突っ込みがきびしい分いつもよりテンポが良かった気がする。 でも、フランソワーズの苦しむシーンはもう少しカッコよくて描いてほしかったかな?苦しむ声が変だったし。このシーンだけ減点気分。そいえば恋の助って弱かったのね。
●「スパドルリカ」。ドールナイツ、王家を守るのが大前提なのか、呼び出した人に服従するのが大前提なのかわからん。どうもどっちつかずなためイサムは苦しんでいるということなのか。それにしても今回の敵の行動はどうもわからん。竜巻は囮だったらしいが、デヴォールの影(黒服)の行動がわからん。窓を通りぬけられるなら扉からはいってくんなよ。それに、ドールナイツの鞄をどこになげたんだろう。そして、 ドールナイツってもともと遠隔操作武器だから、どこにもっていかれても関係ないんじゃないか?(たしか、スケアクロウ達が初期のころに同じ失敗をしていたはず)。うーん、子供向けとはいえどうも理解に苦しむ部分ばかりだと疑問しか残らん。あ、そいえば、髪おろしたプルってのもなかなかでした。
●「KAIKAN」。いきなりですがサン太に男ボレしました。こういう素直じゃないけど、実は一番素直な奴ってすごい好きなんですよ。とくに最後の「にや」と笑うシーンで落ちました。かっこいー、いやかわいい!。(ちょっとブレイク) さて今回は、咲也がリュシフェルへの参加を断った後、金につられて一時的別のバンド・ラディカルに入るものの相手側の策謀と経緯をしり、結局遠回りに遠回りを重ねてリュシフェルに入るというお話。全体的にちょっと詰め込みすぎな気分。ラディカルの話をもう少し伸ばしても良かったような。あの短さでは、リュシフェルのメンバーの「俺のほうがもっとあいつの声を生かせる」とかいった台詞がただの負け惜しみに見えなくもなかったので、そのあたりをもう少し丁寧に描いてほしかったかな。でも間延びするよりはマシかも。そういった意味ではきれいにまとめたといえると思う。キャスティングネタもあるが、不問。
●・・・で、ちょっと閑話休題。「KAIKAN」の原作についてちょっと調べたんだけど。アニメと全然違うんですね。火曜の昼にやっていたアニメのすぺさるで、監督さんが「原作とは少し違った話になります」って言ってたけど主人公が一人存在してないってのは「少し」ですか?。えと知らない人にちょっとだけ説明すると原作では「愛音」という女の子が主人公です。 この愛音がルシフェルの咲也に見込まれて専属の作詞家になり、咲也とラブラブになり、さらにそれにちょっかいを出すものが多数現れて・・・という展開。違う!違いすぎる!大河内咲也が愛の戦士になっている。アニメの咲也のイメージとは全然・・・しかも雪は妻子もちだし・・・敦郎は19歳?。うーん、ちょっとびっくり。アニメでファンになったから原作買おうかな?と思ったがやめてしまいました。悪いファンだなぁ・・・(^^
●「天使」。サーラねぇちゃんの初顔見せの話。いきなりこの時期に海ネタってのも「天使」ならではなのかも。しかも、今回は作画もすこし・・・(含み)違っていて違和感があったが、まぁ、それは置いておいて(こら)。話の内容は、どうやら姿を消せる能力を持つサーラが、他人に干渉されないことをいいことに消しつづけていたら戻らなくなっていたが、人に気づいてほしい見てほしいから姿が戻ったという話らしい。そいえば今回包帯をしていたり、服きていたり、裸を家族にさらしたりと、色々と見せてくれたねーちゃんだが、・・・これまでずっと裸だったってこと?ちぃ、もったいない(何が?)。 ここにきて思ったのだが、このアニメって毛色の違う「うる☆」・・・におもえてきた。そう思ってしまうと妙な世界観も違和感なく見れてしまう・・・ってのも問題あるな。主人公(今だ名前が出てこない)、そんな妙な海の家に入るなよ。 で、今回の最重要項目は、「シルキーのスクール水着」でしょう。太股強調するようなカット割。ええ、趣味まるだしだろうと、あからさまなサービスカットだろうと、抵抗する気なんざありませんことよ。 ところで、最後の石田彰キャラのシーンは使いまわしなのかなぁ・・・?
1999/05/02 8級試験 すべって落ちた
●「どれみ」。冒頭のすべって、落ちた。ほとんど拷問・・・というか地獄連鎖。ありゃつらい。しかも前回9級試験にぶち落ちているだけに他の二人に比べてそのプレッシャーは桁違いでしょう。で、試験内容。さすがあい子様!!駆け引きというものを心得てらっしゃる。危険察知能力、状況判断能力共に3人中最強でしょう。ところで、今回演出が色々とこってて先週に比べて見所が多すぎて書きたいことがたくさんありすぎるんですわ(^^。しかし、マジョリカってすごい年齢だったのね。ついにその片鱗を見せた魔女界の女王。そして8級合格(お付の妖精はどうなるんだろう?)おめでとう。でも、最近マジカルステージ頼りすぎ。
●「デジモン」。パーティバラバラ第1回目。大地とアグモンは意外と簡単にエピソードが終わっ(てしまっ)たが、問題はヤマトとガブモン、ぱんちゅイッチョで飛ばされてたためか風邪引いたヤマト、しかもガブモンの忠告も聞かずにタケル探しをして悪化させてしまい、さらに迷惑千万(弟思いなだけなんだけどね)。このときわかるのだが、ガブモンって毛皮なのね(実は前回の風呂のシーンでその伏線があった)。で、なんやかんやあって二人(+二匹)は出会えるけれど方針の違いで大喧嘩。精一杯の友情ごっこを繰りひろげるのでした。うーん、ヤマトのタケルに対する「あいつは、一人では何にもできないんだ」とかいいつつも「あいつは俺の弟だからな」という2つの台詞が物語っていてなかなかうまいと感じた。全体を通して今回はヤマトの弟思いが主題だったのかな。今回から始まったバラバラ話なのだが、どうやら2二人ずつのエピソードになるもよう。来週はパートナーが入れ替わってしまっているミミ(様)とコウ四郎。
●「オウム」。見た人いるかな?フジテレビでやっていた「虚像の神様‐麻原法廷漫画」。内容は、ワイドショーでやっている「再現映像」をアニメに置き換えて、これまでの裁判報道をまとめた感じの番組でした。しかし、改めて見直すと麻原のどこにカリスマがあったんだ?と思う。そう考えるとやっぱり頭良かったのかな?>幹部連中が
1999/05/01 五月の最初 へたれ?(byモンファー)
6000HITありがとうございます!
●やってもた。某MLに参加してるんですが発言で数人を怒らせてしもた。相手の感情を逆なでしてしまったらしい。反省。
●アニメ談義〜
●「どれみ」。サッカー兄弟ネタ。いつにもましてキャラ達がヘロヘロに曲がっていて(どれみの場合、これは誉め言葉)妙に味があった。話としては、感動物語なんだけど、ギャグとして利用されていたサッカー兄貴の練習時のヘボさが、本番になった瞬間きれいさっぱりなくなっているのはずるいんでないかいな?あ、はづきの箒の乗り方がちがったのが違和感。
●「デジモン」。諸悪の根源らしい「デビモン(cv:塩沢兼人。最高!)」登場。どうやら(予想通り?)主人公たちは「選ばれし子供たち」だった。デビモンに狙われた彼らはいろいろとあって、ばらばらになってしまいました。ところで、デジモンにも恥じらいがあるのか?って普段裸やんか>パルモン&ピヨモン。しかし、レオモン。あんた弱すぎ。
●「十兵衛ちゃん」。やっと状況に対して正面向きはじめた十兵衛と四郎(三日目でラブラブになり始めている(^^)。しかし、バンカラ3人がだんだんかわいそうになってきた・・・がんばればがんばるほどかっこいいんだけど、その分・・・ねぇ。しかして、今回の敵は一体(^^;;
●「スパドルリカ」。ワーヤとプルの寝返り話。というか、やっとまっとうな立場になれたのかな?しかし、だんだんとデヴォール様の行動が大雑把になってきた。リカ側の戦力・結束力が高まるにつれてあせってきたということでしょうか?スケアクロウなんぞに頼らず最初っから黒服をつかっていれば・・・というのは言っちゃいけないお約束。
●「KAIKAN」。(超ご都合主義的に)揃いに揃った主人公たち、かっこよくライブを決めて(途中参加の二人が曲を弾けるのは疑問だが内容はカッコ良かった)、五人中4人までがレッツコンバイン状態。で、「ことわる」。くぅーこうでなくっちゃね主人公。でも、結局来週にはバンド結成するみたいね。もう少し引いてほしかったので予告予想を裏切られることを期待
●「天使」。主人公出番なかったね(ーー;;。ゼリーが「ぷるん」というだけであれだけ話を持たせるとはすごいの一言と言えましょう。ところで、「シルキー」の「やだ」の台詞はなかなか(^^。
●「ポケモン」。カビゴン、すげー。あれは確かに恐ろしいぞ。で、今回はひさびさの「プリン」の出番。といっても無理やり「プリン」の出番を作った感じはするけどね(リザードン使ってないし)。それでも久々のプリンの落書き(カラー)が堪能できたので良しとしますか。で、今回のゲストのおねーさんはあまり面白みがなかったね。巨大カビゴンの方がインパクトあったからかな?
●「ベター」。新キャラと新マシンの登場。しかも、いきなり味方側の裏切り者まで排除と、実は急展開?で、やっぱりパターン通り(?)にケイタには何か秘密がありそうですな。
●「∀」。ファーストコンタクトの後、初めての地球とムーンレイスの会議。圧倒的な科学の差をひげ一体だけで同等の立場に持っていき平和解決を図ろう(丁重にお帰りいただく)とするグエン。そんな若者のがんばりを無視して感情の囚われた爺が勝手なことするから会議はこじれるこじれる。裏でハイネル王子でもいるかと一瞬思ったわい。しかして、ムーンレイスのあの方は毒茸城の忍者かと思われるほど怪しいですね
●「カニパン」。ふざけんなよ。カニパン!。せっかくのミルクの告白をほっぽるたぁいい度胸、てめぇなんざアンジェリカにふられてしまえ(ただし、その後ミルクにいくのは大禁止)。と、マジ・・・では思わなかった(キッドの冷静な損得勘定は怖かったが)。しかして、カニパン達の奮闘むなしく賢者のプログラムは始動、しかもどうやらタイシ博士は、Newアンジェリカ以外はすべて切り捨てるつもりに見える。うーん、どうやら物語は佳境らしいぞ。しかし、どうみてもアンジェリカの恋人の代わりを博士自身がやっているようだが・・・まさか娘の恋人にジェラシー感じたんじゃねーだろーな。
●「モンスターファーム」。ゴーレムが仲間になる話。全体的にご都合が目立っていた(一匹だけ寝てたりとかね)。そのせいか全体的にちゃちいお話展開でした。個人的に元気の「俺からみれば、そこらじゅう怪物だらけ」の台詞に感動。まさにそのとおり。石版モンスターと、化け物ってどうちがうんだ?
●「神・八剣伝」。冒頭の「宇宙戦」で大笑い。なんじゃあの船の壊れ方は?もっとカッコ良くかけなかったのか?電子レンジで卵ぶっ壊すシーンでも撮影して勉強してほしい(冗談っす)。で、お話はギュウの登場の話・・・なんだけどコウを自分の部屋に引き入れるギンジとやらがどうも「そっちの趣味」があるようにしか見えなかったのは私のかんぐりか?いや、でも、ねぇ(^^;; で、ギンジが持っていたガラス玉のせいで大勘違いしたコウ、ギュウを怒らせたまま来週へ。
●「力石」。フォッカー君、やっぱ小野坂ボケキャラなのね(^^。しかし、風呂のセンは予想外でした。リョウマ、あんたやっぱ心の修行せんか、母親が危篤だって聞いてそりゃないでしょう。で、今回のお話は、フォッカー訓の見合い話・・・というか政略結婚話(にして、海賊の美人局)、ゲストキャラ「キャッシー」に翻弄されまくるフォッカー、かわいこちゃんとムチュムチュがしたいというにしては純情系か?結論、バルガス(cv:大塚明夫!!)がこんなかっこいいキャラとは。
●「ガイア」。しがないプロレスラーのお話。街中で容赦なくバシバシ銃を撃つシグの面々ちょっと怖いぞ。で、お話は、よわっちいプロレスラーが、宇宙人の力で強くなるが闘争本能も増幅されてしまい暴れる。それを師匠にものの見事に倒されて、「強さ」には「心」も必要だということに気づくという基本の落ちがつく。・・・なんかほんまもんのプロレスラーも出てたらしいが、プロレス知らんのでわがんなかった(いや、どの役かは、わかってるんだけどね。誰なのか・・・)
●「ジャンヌ」。三石キャラがゲストのロミオとジュリエットネタ?ゲストキャラにまつわる話はしっかりしてるんだけど、ジャンヌ基本ストーリがどうもだめ。対ジャンヌチームは全員そろって駄目刑事だらけ、さらに、都はジャンヌやシンドバッドがピンで美しいものを消し去っていることは認識しているらしい。脳味噌生きてますか?とまぁ、ちょっとご都合だらけの設定なので、基本ストーリに無理があるのは仕方ないのかも知れない。個人的には冒頭部分のファッションショーはいただけた(ちそうさま)。
●ふぇ・・・8日9日の予定がやばいことになっている大丈夫だろか、オイラ。