2000/6/30 | ガイゾン | ネオガイゾン |
●まる一ヶ月「日記」を更新していなかった。「日記」じゃねぇな・・・ ●今日で、「地獄」が終わりました。うふふふ、これで来週からは「教○所」通いも再開できる。よかった、よかった。 ●ところで、今日仕事場では新人が研修を終えて現場にやってきました。 研修中につかっていたPCをえっちらおっちら運んできて 今までスタンドアロンで使っていたマシンを、イントラネットにつないだり、メールの設定などをやっていたようです。 ま、ワシは「今日でこことはおさらばさ、かんけーねー」と放っておいたのですが、 なんか「ガイゾン」「ガイゾン」という謎の言葉が耳に入ってきました・・・。「なんだろう?」と 覗いてみると(悪)どうやら先輩が新人のマシンを設定してあげてるようです。だが「ガイゾン」がわからん。 で、聞き耳たててみると「ガイゾンの設定を使う」。 それ「既存」!!! 「概存」じゃなぃぃぃいぃぃ!! ●さて、夏コミですが(なにが「さて」なんだか)、落ちました。運命です。そいえば、はじめてか? | ||
2000/5/31 | なんとなく | しにぎわ |
●最近仕事がつらい・・・。生活時間ってものが皆無になってしまった。
2時間オーバー通勤で終電当たり前ってのはちょっと問題だよなぁ・・・。
ま、仕事だからね。 ●とはいえ、コミケも近いし、サイトの更新も全然できなくなってしまったのが痛い。メールの確認も(Hさんごめんなさーい)ままならない状況。 これってある意味死んでるよな(そんなすごいことでもないんだけどね)。 ●で、仕事やめよーかなーと考えている。 ●「その程度で逃げるの!?仕事を、社会をなめるな!」といわれる方も多いだろう。 でも、ワシとしてはボランティアでこんな地獄は味わいたくないのだ。 ボランティアっていうより「給料未払い」。こんなんで「仕事だから」とは言えないので、 本気でやめたい。なんか文句ある? いや、これがほんとだったりするから洒落にならんのだけどね。 ●で、なーんか、やばいんだよね、うちの会社。もう、身内(?)の恥じもくそもないわな。書き並べたれ。 ●給料はやばいし、人の出入り激しいし。ずっと社外で働いているからワシの「会社での立場」ってのも低いまま。創立当時から居るのに、社の人たちに顔が知られていない。 社にもどっても「よそもの」なんだよね。今の仕事で性能のいいマシン(下記参照)が必要と社に請求したときだって、 「ゆめみしさんだけなんで優遇されてるの?」だってさ。 研修中の金も稼いでいない新人になんでこんなこと言われにゃならんのだ。 ●あーもう、本気で腹たってきた。 愚痴を書き並べるつもりが、不満が積もるだけになってしまったな。 やめやめー。 ●あああ・・・ブレイブサーガの続きがやりたい。 |
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2000/5/27 | カンナが | 男にしかみえん。つーか田中声 |
●あ、今、足踏まれてます。でも、相手は気づいてないので放っておく(^^;;;。そのうち気づくかな?
気づいたときの「気まずさ」を味わってもらいたいので我慢我慢。 ●仕事場のマシンがそろそろ変わりそうである。今度のマシンはWin98らしい。 わーい。初めてだー仕事でWin98使うのー!!。 ・・・ってもうWin2000がでてから数ヶ月経つってのにどういうこってしょうね。 ●初めてのマシンは、Win95だった。とはいえ当時98年なのでこれはまぁ仕方ないだろう。 次のマシンがWinNT(専用ソフトのため)。まだSP5すら出てない頃なのでこれも仕方ない。この次からおかしい。 ときは1999年末。仕事用に与えられたマシンがGATEWAYマシンだったがペンティアムマシン。 ペンティアム2どころかMMXでもない、素のペンティアム。 当然OSはWin95。むちゃくちゃだーーー!! ●むかつくのはその時のパートナーはケロヨン400マシンのWin98SE。 なんだこの差は!!しかも、そいつは「何もしてなかった」のだ。 プログラム言語がわかるのと、プログラムができるとは天と地ほどの差があるっていうのに・・・ (愚痴)。今はその現場離れたからいいけど・・・ま、後は勝手にしてくれや。 ●で、今使っているマシンがやっぱりペンティアムマシンのWin95。おまけにメモリが32MB。 現役マシンとして扱うのはちょっと無理・無茶・無謀・無策。 これで、光ファイバーによる高速通信のシミュレートを行おうってんだから、 神をも畏れぬ森総理。さすがに「高速で高メモリのマシンが必要やね」という結論が導かれたらしく マシンが変わることになったのです。 ●一ヶ月前に ●この1ヶ月地獄でした。HDDは ●で、ほんとに新しいマシンくんのかな? ●あ、足気づいたみたい(^^;;; ●先週、「さらば〜(PS)」が終わりました。 デスラーとの戦いからガトランティスとの戦い、そしてラストへとの流れは もう、涙もんでした。やっぱいいね〜ヤマトは。1のゲームも出来よかったし、 いいシリーズです。でも、ここで終わりにしてほしいな。 ヤマト3はアレだし。映画は短いのでオリジナルエピソードばかりになって 感動が少なくなると思う。 このゲームのよさは「ヤマト」を自分の手で再現できることであって 新しい何かを求めているゲームではないと思うんだよね。 だから、オリジナル部分が多くなりそうなのは嫌なのさー(個人的見解) ●で、「さらば」でいくつか残念なところ〜(ネタばれ多数) 1:山本の声。なんか下手。加藤の声が神谷明だけに比較してしまう・・・ううう。 死に様がかっこいいのに、死に台詞で萎え。 2:加藤の死に方。っていうか「加藤は既に死んでいた」のナレーションがなかったこと。 3:バルゼーの死に方。っていうか「無様だぞ。どけぃ!」が無かった。 4:前作ではできた手動攻撃ができなくなったこと 5:島より、大田のほうが必要性が高いってところ(「島より」ってのが問題) 6:斎藤の参戦仕方が映画じゃなかったこと。つーか、長官が実は送ってくれたというエピソードが好きなんで。 7:映画版EDのジュリーが・・・ こんなとろが残念だった(つーか、過度の期待だっただけだわな) |
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2000/5/9 | ゴック | 馬鹿がやってくる |
●妙な楽しみを発見。仕事場などでネットワークサーバにつながれたネットワークプリンタのタスクを眺めて楽しむ。
人数が多ければ多いほど、タスクが多く溜まりやすいので楽しい。プリンタに不具合がおきてタスクがどんどん溜まっていくのもまたイトオカシ。え?面白くないって?変だなぁ。 ●ビックリマン2000を見ていたら、「ヘッドロココ」と「ピアマルコ」なる名前が出てきた。マニアックなネタだがいいのかなぁ・・・と思いつつ、懐かしいのでちょっとうれしい。 さすがに頭身の違う「スーパーフェニックス」はいなかったようだが。 |
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2000/5/3 | じゃぱーん | 日本 |
●まさに敗北である。何がって、「さらば宇宙戦艦ヤマト」の限定版購入に関して。
はっきりいってぼろ負け。私が買いにいった時間では、お店に残っているどころか「限定版ありますか?」の質問に対して「何いまさらほざいてやがんだアホ(偏見)」ってな目つきで丁寧に「もう売り切れました」と10回はいわれてしまいました。お店の飾り付けからも「限定版」の文字はすでに撤収された後らしく最初限定版が発売されなかったんじゃないか?と疑ってしまったぐらい。いやはやこんなにも人気があるとは思ってもみなかった(単に数が少なかっただけかもしれないが)。
●それにしてもほしかったなぁ真っ赤なスカ〜ぁぁぁぁフ ●・・・しかし、悔しいのは実はそれだけの理由ではない。社会人やってりゃ仕事のせいで買いにいくのが出遅れてしまうのはすでに日茶万事(byろくでなしブルース)。 問題は「午前中に余裕があったのに、『どうせ売れ残るだろう』とたかをくくって買いいかなかった」ことである。 これは、もう社会人とかの問題ではなく、単に「己の采配ミス」である。悔しい。悔しい。神が与えてくれた時間を無駄にしてしまったのだから。チャンスはいくらでも転がっているが、それをチャンスとしていかせるかどうかはその人次第という言葉が頭の中でぐーるぐる。 ●で、その余裕ってのが実は「むかつく」事態でありました。 ●条件1:仕事先はGWで休みであった(9連休にするための会社の采配) ●条件2:とはいえ、私の参加しているグループには休みという文字はなかった。 ●つまるところ、休日出勤だったので朝っぱらからえっちらおっちら電車にゆられて仕事場についたら鍵がかかっている!!これはまずい・・・ 、立場上「鍵を持てない」ので当然鍵をあけることなんざできない。電話をかけたり、インターホンを鳴らしたりといろいろ画策したものの 全滅。なんでーどうしてー!?休日出勤っていわれたのにー。早く建物に入ってトイレいきたいのにー(切実)。 ●仕方ないので、本社と連絡し仕事先から本社へと一時帰還することに・・・・・・ ●で、あと10分ぐらいで本社につくかなーーーってときにピッチにTEL。「休日出勤のときは1時間遅れなんだにょー、今からきてねー」。そんな話はきいてねぇ!!。 口頭でも、メールでも、電話でも、書類(書類には「各々」とあり)でも一切初耳でごじゃるがな。ううう・・・春とはいえ湿気も多く体力消耗するだけでした。 ●・・・この時間の間に限定版買えばよかった・・・。いや、そのお店は探したのよ。でも、田町と大森にはゲームショップがみつからなかったのよ・・・。がっでぃむ。 |